先月の31日、吉田先生ことオタク界の暴走王・江戸栖方こと吉田正高さんが、一足先に遠いところにいきました。

Photo:川瀬一絵
オタク、歴史学者、教育者、蒐集家、奇人・変人など、様々な顔を持ちますが、私にとっては「慈愛に満ちた人」です。
てんで話の通じない私やオカンのような者にも、うちの息子などの子供にも、どんな人であれ分け隔てなく自然に接してくれる印象が強い。
上の画像は、うちの実家に遊びにきてくれたときに一絵が撮ってくれた家族写真(まだ三人でしたね)です。無上のオタクふたりだというのに、映画の広告のような奇跡の一枚。首から提げたそこらへんのタオルが光り輝いていませんか……。
お似合いとかいう生半可なものではなくて、このふたりでしかあり得ない次元の夫婦です。世界中どこを探しても吉田さんの妻にこさささこ以外は考えられないし、ささこの旦那に吉田さん以外はない。つかムリ、そういうふたりということです。
彼のSNSでのノロケは界隈で有名ですが、「こんなオタクでも、結婚できてしあわせになれるということを、オタクのみんなに知ってもらっていたんだよ。希望が持てるじゃない」と言っていて、ノロケが希望になり得るんだ…へぇ…と、ちょっとわけがわからなかったことを覚えています。でも、今ならわかる。ああそうだよね……そうやって生粋のオタクの道導として24時間活動してるんだよねって。
こんなオタクと吉田さんは言いましたが、そんじょそこらのオタクとは一線を画します。今、一概にオタクといっても「いい意味で」使われることが多いけれど、それに背反するかのごとく、吉田さんは、ダサい、典型的な、時代が少しちがえば顔をしかめられてしまうような純一無雑のオタク。あえて自ら体現しているのかもしれません。
黒木あるじさんが新聞に寄稿され、彼を称した「知の巨人」。まさにそれでした。

azumanosさんのTwitterから(画像クリックで拡大)
たとえば、私が何かの特撮ヒーローを思い出そうとして
「アレが好きだったんだよねー。なんかさー、星みたいな形の○色のベルトしてて、○○から飛び出してスーツは○色だっけなあ……」
と曖昧すぎにもほどがあるたわ言を言っても、
「あ、それね、○○じゃない?」
と、スマホやiPadに保存してある大量のデータを瞬時に操りそこから動画を出してきて見せてくれる。
「このシーンは○年○月に放送された『ナントカナントカ』の回なんだけど、これがねーいいんだよねー。ここここ! 見てホラッ! これがもうかっこいいんだよー。この次に○○するから見てて、見ててよ。ホラッホラッ! ね」
と、「ね」の瞬間だけ一時停止のドヤ顔を一瞬したかと思うと、直後にはグレートランチャーぶっ放したように派生した話がドドドドドーと進んでいく。
私なんかはたいしたキョーミもないのに好きとか言っちゃったもんだから、聞かないわけにもいかず、もう吉田さんの前ではぜったいにアニメや特撮のキャラクターを安易に好きとか言わないぞ……言ってなるものか…と思ったものです。

コミケだっけな。ささこ手書きのペアTで見せつけていました。
昨日、告別式に参列してきました。
別れの挨拶では、早稲田や東大など日本教育者トップの方々が参列、挨拶する中で、「オタク」「触手」「ロリコン」の言葉がマイクを通して何度も連呼され、しかも全員が別れの挨拶にもかかわらず「別れ」を言わない。
「そっちで先に研究していてくれ」
「触手の地獄もたまに見てきて」
「天国にオタク仲間を増やしておいて」
というメッセージを送る、『ちょっと先にそっちで待ってて』な会でした。
ありったけの愛情をすべてしぼりだし、妻と子供たちに全力でもってささげていた吉田さん。しかも毎日です。
全身全霊、全力で愛されたことのある人は、みんな、大丈夫なので。しっかり血となり肉となり糧として生きることができるので。まだ私にはどこなのかはわからないけれど、"そっち"で安心してバズーカみたいに喋りまくって、研究して、収集して、コンテンツを広めていてください。

式後。もうこないかもしれないな……と思いながらぼつぼつ歩いた山形の道。
かつて、崩れて泣いてしまったとき、
「泣かないでよ、土屋さん……」
と、背中に手をあててくれたことがありました。
その声はとても弱弱しくて力強くて、泣きたくてでも泣かなくて、切羽詰ってるのに他人の心配をするやさしさにあふれていた。こういうことを私が言うのも本当におかしいのだけど、小さな男の子が、二本の足をピンと踏んばらせ、倒れないように倒れないようにと必死にがんばっているような声に聞こえてやっと我に返った記憶があります。
泣いたらまたあの声が聞こえてきてしまう。
反芻しながら、祭儀場の中で私は泣かなかった。はず。
みなさんが言うように、お別れではないし、吉田さんはとても幸せだけど、でもやっぱり会いたいときに会えないことはとてもさびしい。さびしいことにまちがいはないのでさびしいです。
さびしいけれども、ささこを通じて吉田さんと知りあえて、話せて、本当の「知」「好奇心」とはどういうことなのか、少しだけでも垣間見ることが出来て、よかった。
吉田さん。本当に、どうもありがとう。

式場で、吉田さんのコレクションのほんの一部のアニメや特撮、歌手の映像などがバンバン流れたんだけど、冒頭がB.B.凱旋コンサートの名シーンだった。
で、当日は、朝からとんでもない状況に陥ってました。誰も悪くないというか、すべて私が悪い。
告別式までの数時間、Twitterでゆるく実況していたのでそれを流します。青文字はあとから付けたテキストです。

オイオイオイ…まさかの雪なんだが。
山形は寒い、いつになく寒い、と聞いていたものの、花見も終えた脳細胞での己の想像力ショボかった。沸点超えてた。
なぜなら到着したときにはみぞれがパラついていたから。聞いたのに"聞いてないよ"的寒さ。
あまりの寒さに、大嫌いなはずの温泉へ行くことに。
あのいやらしい熱さの湯に浸かれば、きっと温まると思ったからだ。
思いますよね?
山形駅からバスで40分。
うっかり爆睡して起きたら、車窓がこんな。

マジですか。
「これ夢?」
という感じ。
完全に来るとこと着る服をまちがってる
posted at 08:24:41

すでに泣きたいし、凍えた指も思うように動かないというのに、ちゃんと写真を撮る根性は我ながら立派だと思う。


ひとりなんて怖い。アカ舐めがくるかもしれないので早々に出てしまった。どうしてくれるんだ…
怖すぎた。
温泉そもそも好きじゃないのにひとりとかムリ。
極度の温度差からか、カラダの末端がピリピリしだして、またここでも「死ぬかもしれない……。こんなところで死んだら発見が遅れてしまう……」と危惧してしまった。
完全にここにいる目的を忘れているし、そもそも発見が遅れたからといってそんなのどうでもいいじゃないか。
ちなみにあとで知ったのだが、蔵王の温泉は強酸性の硫黄泉で肌がピリピリするのが逆に売りだった。温度差とかじゃなかった。
とか言ってるけれど、湯船に浸かるのがキライな私にしてはがんばったらしい。指先がふやけていたのは小学校以来だ。
下界へ降りる寸前に喫茶店が開いたので名物のお餅を注文。

「いがもち」と、濃厚きわまりないブドウジュースがとても好みだった。とにかくこの山ではそれだけがよかった。
この一部始終はTwitterと平行して同級生たちにもLINEで実況していたが、蔵王は私(男子)たちが免許を取って始めてみんなでスキーに行った場所だったらしい。
らしいというのは、あの日のことはよく覚えているけれど、場所とか覚えてなかったし聞きもしなかったかもしれない。ただ、当時は人があふれ、混雑して、渋滞していた記憶がある。
それを言うと、今はウィンタースポーツ人口減少でどこも経営が厳しくなっているそうだ。どうりで営業しているのかしてないのか微妙な旅館やらホテルが多かったわけだ……。

これもよかった。
というか、これがよかった。
でも、1日経った今にして思えば、ひとけのない街も、どこもかしこも開いてない店も、妖怪アカ舐めの出そうなこわい温泉も、ピリピリした源泉ももしかしたらよかったんじゃないか?
「美人づくりの湯」「美肌の湯」と呼ばれているらしいし、指がふやけるほど入ったからにはその効果たるや計り知れない。
▼
#買物は怪物 コーシンしました

小鳥がさえずる、鳴き徳利
wtbw.blog50.fc2.com/blog-entry-175…
まじでさえずるので。 ぴーーひょろろーー

Photo:川瀬一絵
てんで話の通じない私やオカンのような者にも、うちの息子などの子供にも、どんな人であれ分け隔てなく自然に接してくれる印象が強い。
上の画像は、うちの実家に遊びにきてくれたときに一絵が撮ってくれた家族写真(まだ三人でしたね)です。無上のオタクふたりだというのに、映画の広告のような奇跡の一枚。首から提げたそこらへんのタオルが光り輝いていませんか……。
お似合いとかいう生半可なものではなくて、このふたりでしかあり得ない次元の夫婦です。世界中どこを探しても吉田さんの妻にこさささこ以外は考えられないし、ささこの旦那に吉田さん以外はない。つかムリ、そういうふたりということです。
彼のSNSでのノロケは界隈で有名ですが、「こんなオタクでも、結婚できてしあわせになれるということを、オタクのみんなに知ってもらっていたんだよ。希望が持てるじゃない」と言っていて、ノロケが希望になり得るんだ…へぇ…と、ちょっとわけがわからなかったことを覚えています。でも、今ならわかる。ああそうだよね……そうやって生粋のオタクの道導として24時間活動してるんだよねって。
こんなオタクと吉田さんは言いましたが、そんじょそこらのオタクとは一線を画します。今、一概にオタクといっても「いい意味で」使われることが多いけれど、それに背反するかのごとく、吉田さんは、ダサい、典型的な、時代が少しちがえば顔をしかめられてしまうような純一無雑のオタク。あえて自ら体現しているのかもしれません。
黒木あるじさんが新聞に寄稿され、彼を称した「知の巨人」。まさにそれでした。

azumanosさんのTwitterから(画像クリックで拡大)
たとえば、私が何かの特撮ヒーローを思い出そうとして
「アレが好きだったんだよねー。なんかさー、星みたいな形の○色のベルトしてて、○○から飛び出してスーツは○色だっけなあ……」
と曖昧すぎにもほどがあるたわ言を言っても、
「あ、それね、○○じゃない?」
と、スマホやiPadに保存してある大量のデータを瞬時に操りそこから動画を出してきて見せてくれる。
「このシーンは○年○月に放送された『ナントカナントカ』の回なんだけど、これがねーいいんだよねー。ここここ! 見てホラッ! これがもうかっこいいんだよー。この次に○○するから見てて、見ててよ。ホラッホラッ! ね」
と、「ね」の瞬間だけ一時停止のドヤ顔を一瞬したかと思うと、直後にはグレートランチャーぶっ放したように派生した話がドドドドドーと進んでいく。
私なんかはたいしたキョーミもないのに好きとか言っちゃったもんだから、聞かないわけにもいかず、もう吉田さんの前ではぜったいにアニメや特撮のキャラクターを安易に好きとか言わないぞ……言ってなるものか…と思ったものです。

コミケだっけな。ささこ手書きのペアTで見せつけていました。
昨日、告別式に参列してきました。
別れの挨拶では、早稲田や東大など日本教育者トップの方々が参列、挨拶する中で、「オタク」「触手」「ロリコン」の言葉がマイクを通して何度も連呼され、しかも全員が別れの挨拶にもかかわらず「別れ」を言わない。
「そっちで先に研究していてくれ」
「触手の地獄もたまに見てきて」
「天国にオタク仲間を増やしておいて」
というメッセージを送る、『ちょっと先にそっちで待ってて』な会でした。
ありったけの愛情をすべてしぼりだし、妻と子供たちに全力でもってささげていた吉田さん。しかも毎日です。
全身全霊、全力で愛されたことのある人は、みんな、大丈夫なので。しっかり血となり肉となり糧として生きることができるので。まだ私にはどこなのかはわからないけれど、"そっち"で安心してバズーカみたいに喋りまくって、研究して、収集して、コンテンツを広めていてください。

式後。もうこないかもしれないな……と思いながらぼつぼつ歩いた山形の道。
かつて、崩れて泣いてしまったとき、
「泣かないでよ、土屋さん……」
と、背中に手をあててくれたことがありました。
その声はとても弱弱しくて力強くて、泣きたくてでも泣かなくて、切羽詰ってるのに他人の心配をするやさしさにあふれていた。こういうことを私が言うのも本当におかしいのだけど、小さな男の子が、二本の足をピンと踏んばらせ、倒れないように倒れないようにと必死にがんばっているような声に聞こえてやっと我に返った記憶があります。
泣いたらまたあの声が聞こえてきてしまう。
反芻しながら、祭儀場の中で私は泣かなかった。はず。
みなさんが言うように、お別れではないし、吉田さんはとても幸せだけど、でもやっぱり会いたいときに会えないことはとてもさびしい。さびしいことにまちがいはないのでさびしいです。
さびしいけれども、ささこを通じて吉田さんと知りあえて、話せて、本当の「知」「好奇心」とはどういうことなのか、少しだけでも垣間見ることが出来て、よかった。
吉田さん。本当に、どうもありがとう。

式場で、吉田さんのコレクションのほんの一部のアニメや特撮、歌手の映像などがバンバン流れたんだけど、冒頭がB.B.凱旋コンサートの名シーンだった。
で、当日は、朝からとんでもない状況に陥ってました。誰も悪くないというか、すべて私が悪い。
告別式までの数時間、Twitterでゆるく実況していたのでそれを流します。青文字はあとから付けたテキストです。

オイオイオイ…まさかの雪なんだが。
山形は寒い、いつになく寒い、と聞いていたものの、花見も終えた脳細胞での己の想像力ショボかった。沸点超えてた。
なぜなら到着したときにはみぞれがパラついていたから。聞いたのに"聞いてないよ"的寒さ。
あまりの寒さに、大嫌いなはずの温泉へ行くことに。
あのいやらしい熱さの湯に浸かれば、きっと温まると思ったからだ。
思いますよね?
山形駅からバスで40分。
うっかり爆睡して起きたら、車窓がこんな。

マジですか。
「これ夢?」
という感じ。
完全に来るとこと着る服をまちがってる
posted at 08:24:41
凍死の可能性ある
posted at 08:25:17
posted at 08:25:17
寒いとか冷たいとかのレベルじゃないぞこれは。

すでに泣きたいし、凍えた指も思うように動かないというのに、ちゃんと写真を撮る根性は我ながら立派だと思う。
この構図がいいかな? とか、移動までして風景を撮っていた。
錯乱していたか、タダでは帰らないぞ……と思ったかだけど、ここに来た目的(告別式参列)を見失いかけている。
スマホで調べた際には、ずいぶんと大勢の人でにぎわっていた温泉街だった。
それなのに、なぜかひとっこひとり歩いていない。
錯乱していたか、タダでは帰らないぞ……と思ったかだけど、ここに来た目的(告別式参列)を見失いかけている。
スマホで調べた際には、ずいぶんと大勢の人でにぎわっていた温泉街だった。
それなのに、なぜかひとっこひとり歩いていない。

怖くないですか……。
横溝正史の小説に出てきそうな……。
旅に行くと、みんなは早朝からせっせと温泉に入っている。
横溝正史の小説に出てきそうな……。
旅に行くと、みんなは早朝からせっせと温泉に入っている。
なので、温泉イコール早朝が私の脳内でインプットされていた。
どこもかしこも開いていないのはおかしいんじゃないかとまだ思っていた。(早朝ゆえ、日帰り温泉に関してはふつーだということは後で知った)
どこもかしこも開いていないのはおかしいんじゃないかとまだ思っていた。(早朝ゆえ、日帰り温泉に関してはふつーだということは後で知った)
飲食店の開店時間も定休日もまったくアテにならないどころかデタラメばかり。
散々歩き回って、やっと見つけた旅館の(入れる)温泉。
旅館の人が「いいですよ…」と言ってくれたので神っぽかった。
しかし。
旅館の人が「いいですよ…」と言ってくれたので神っぽかった。
しかし。

ひとりなんて怖い。アカ舐めがくるかもしれないので早々に出てしまった。どうしてくれるんだ…
怖すぎた。
温泉そもそも好きじゃないのにひとりとかムリ。
極度の温度差からか、カラダの末端がピリピリしだして、またここでも「死ぬかもしれない……。こんなところで死んだら発見が遅れてしまう……」と危惧してしまった。
完全にここにいる目的を忘れているし、そもそも発見が遅れたからといってそんなのどうでもいいじゃないか。
ちなみにあとで知ったのだが、蔵王の温泉は強酸性の硫黄泉で肌がピリピリするのが逆に売りだった。温度差とかじゃなかった。
とか言ってるけれど、湯船に浸かるのがキライな私にしてはがんばったらしい。指先がふやけていたのは小学校以来だ。
下界へ降りる寸前に喫茶店が開いたので名物のお餅を注文。

「いがもち」と、濃厚きわまりないブドウジュースがとても好みだった。とにかくこの山ではそれだけがよかった。
この一部始終はTwitterと平行して同級生たちにもLINEで実況していたが、蔵王は私(男子)たちが免許を取って始めてみんなでスキーに行った場所だったらしい。
らしいというのは、あの日のことはよく覚えているけれど、場所とか覚えてなかったし聞きもしなかったかもしれない。ただ、当時は人があふれ、混雑して、渋滞していた記憶がある。
それを言うと、今はウィンタースポーツ人口減少でどこも経営が厳しくなっているそうだ。どうりで営業しているのかしてないのか微妙な旅館やらホテルが多かったわけだ……。
ところで喫茶店、野鳥がごはん食べにきてた。

これもよかった。
というか、これがよかった。
でも、1日経った今にして思えば、ひとけのない街も、どこもかしこも開いてない店も、妖怪アカ舐めの出そうなこわい温泉も、ピリピリした源泉ももしかしたらよかったんじゃないか?
「美人づくりの湯」「美肌の湯」と呼ばれているらしいし、指がふやけるほど入ったからにはその効果たるや計り知れない。
▼
#買物は怪物 コーシンしました

小鳥がさえずる、鳴き徳利
wtbw.blog50.fc2.com/blog-entry-175…
まじでさえずるので。 ぴーーひょろろーー
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▼
#買物は怪物 コーシンしました

ライトな棚 LIGHT SHELF
小物を置けるし本も読める、タテにもヨコにもなる万能ライトとか...... wtbw.blog50.fc2.com/blog-entry-175…
▼
#買物は怪物 コーシンしました

ライトな棚 LIGHT SHELF
小物を置けるし本も読める、タテにもヨコにもなる万能ライトとか...... wtbw.blog50.fc2.com/blog-entry-175…
▼
#買物は怪物 コーシンしました

白黒コットンブランケット
wtbw.blog50.fc2.com/blog-entry-175…
コットンでめちゃ肌触りがよいです 触ってさわってーーーてやつ
あと柄がよい

白黒コットンブランケット
wtbw.blog50.fc2.com/blog-entry-175…
コットンでめちゃ肌触りがよいです 触ってさわってーーーてやつ
あと柄がよい
ではTwitterまとめです。
なんと3/31からです。
とはいえ途中はほとんど呟いてないのでそんなに多くはないかな。
あと本日分は別ページにまわします。
意外な感じでハワイの溶岩がバズりました。
テキトーにツイートしたのですが、こちら、Michael Shainblumさん撮影の、ハワイ火山国立公園キラウエア活火山ですね。(たぶん)
完全にCGとか書いてる方がいまして、真相などどーでもいいと思いつつ、別チームの撮影した動画も載せておきましょうか……親切だから……。
という感じで、では。
2018/3/31

2018/4/6

伊藤ちゃん、最近わたしのマネして当たり前のようにミックスジュース頼むのなんなん… 良い音楽とよい空間とうまうま。
posted at 00:14:57
posted at 00:14:57



すごいことが起こった…砂糖壺のフタが無くなった…神隠しだ…と思ってたら、わたしのお尻の下にありました。 これだから更年期障害は… 画像はまったく関係ない「かき菜」です。ぶしゃあっ! とした盛り付けと、バシャーと飛び散る醤油の名コンビをガシガシ食べるわけ。
posted at 01:35:17
posted at 01:35:17

ツイートすると悲鳴をあげながらフォロワーが逃げていく。 画像はまったく関係のない上野駅の夜行列車降りた時から、です。 猪熊弦一郎先生の、今と昔ではまったく意味がちがうような「自由」ってやつ。
posted at 01:4:06
posted at 01:4:06

1度言ってみたいと思いつつ、なかなかチャンスのない言葉がある。 スーパーで、お菓子を買ってもらえないかなんかで泣き喚いていた子供が、お父さんに抱きかかえられて「心臓がぁー! 心臓が破ける〜!」って言ってたやつ。ブロークンハートだ。
posted at 01:56:24
posted at 01:56:24
カメレオンをかわいがつてくれる里親募集してたよ…。東京渋谷。 キョーミのある人は連絡先確保してますのでご連絡ください。 カワイイ…
posted at 15:48:32
posted at 15:48:32

ガムシロを一気に入れてしまって氷が浮いてきた。移動ができん…啜るしか…? 2枚目は入れる前
posted at 16:38:24
posted at 16:38:24


この状態を見た店員さんが、「足りましたか?」と笑ってますけど、これに追加とはいかに?
posted at 16:39:47
posted at 16:39:47
ナポリタンにあるまじきスプーンが付いてくる喫茶店だけど、わたしは容赦しますよ… ナポリタンがあるだけでもありがたいしおいしいので…
posted at 16:48:23
posted at 16:48:23

尊敬している画家やイラストレーターの人に会うと、「私のこの隅々まで見てるんでしょ! 毛穴までお見通しでしょ!」と被害妄想がひどくなって疲弊してしまう。彼らは観察眼ハンパないので、化粧するとき以外鏡をほとんど見ない私より私の容姿をパーフェクトに知ってると思う… コワ…
posted at 17:08:37
posted at 17:08:37
アプレイざるちゃんとコンさるくんというらしい。ポーズ撮ってくれたんですけど…
posted at 17:21:42
posted at 17:21:42

ベローチェのモンブランはイマイチだけど、いつも店員さんがすばらしくてホントに好き。 ボーダー女は、漢方の薬効を調べまくる克子さんです。
ストローすみませんでした。→私信
ift.tt/2JlIEtk
posted at 19:13:41
ストローすみませんでした。→私信
ift.tt/2JlIEtk
posted at 19:13:41






カンニング、いろいろ。カンニングを必死に作ったり考えたりするヒマがあれば勉強したほうがいいと思うタチだけど、どっちにしても両方しないタチでもあります。靴の裏とかどうなってるんだこれは……
brightside.me/wonder-curiosi…
posted at 19:56:31
brightside.me/wonder-curiosi…
posted at 19:56:31




ここんとこ海外で話題になっていた、壁に絵を描くマシン。そして消すことも出来るという……イタリアのデザイナーCarlo Rattiさん作。
www.dezeen.com/2018/04/04/car…
posted at 20:11:00
www.dezeen.com/2018/04/04/car…
posted at 20:11:00

ハワイの溶岩。ウソみたいな写真ばかりだけど、マジらしい。知り合いが映像やってて、これ撮りに行ってた……
www.fubiz.net/2018/03/31/mag…
posted at 20:24:53
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posted at 20:24:53

廃墟のバスルーム写真。こういうお風呂なら、私、入れるんだけどナー Ralph Gräfさんの作品です
www.fubiz.net/2018/04/05/hau…
www.graef-fotografie.de
posted at 20:29:28
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posted at 20:29:28


バービーにトイレットペーパーでドレスを作る。こちらもインスタから。制作者、なんと男性でした。だいたいちり紙ドレスはダサ目なのが多いけど、こちらはかなりモード系
www.instagram.com/jianyang1979/
laughingsquid.com/barbie-doll-we…
posted at 20:37:57
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けしからん的に乱れております90年代 “The Agony & The Ecstasy”: Photographer Bob Carlos Clarke Captures Wild Photos Of Young Lovers Getting Off In The 90s
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posted at 20:43:45
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“Fragments Of The Past”: The Superb Contemporary Industrial Paintings By Pavel Otdelnov
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posted at 20:44:18
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いい。ゾンビに取り付かれてる Artist George Pfau Makes Impressionist Paintings Of The Zombie Apocalypse
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These 25+ Cute Baby Donkeys Are Everything You Need To See Today | Bored Panda
www.boredpanda.com/cute-miniature…
posted at 20:52:22
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開店か当初から徐々に人気が出て、今では100人超えのこのザマ。そんなわけで私はまだ飲んだことない。
posted at 22:52:29
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2018/4/7

Here’s «me too» story about Araki .
#アラーキー こと #荒木経惟 の元ミューズからの #MeToo 権力者、莫大なチカラに対して声をあげることは、そんじょそこらの勇気じゃないぞ…。長年の苦しみと絶望が昇華するといいな…
その知識、本当に正しいですか?|KaoRi.|note
note.mu/kaori_la_danse…
posted at 13:20:30
#アラーキー こと #荒木経惟 の元ミューズからの #MeToo 権力者、莫大なチカラに対して声をあげることは、そんじょそこらの勇気じゃないぞ…。長年の苦しみと絶望が昇華するといいな…
その知識、本当に正しいですか?|KaoRi.|note
note.mu/kaori_la_danse…
posted at 13:20:30
取り巻きやら関係者、業界がだんまりを決め込むであろう中で、美術手帖の英断。とはいえ殺到してるのかまだ開けないから読んでないんだけど。まぁタイトルだけでも。 twitter.com/bijutsutecho_/…
posted at 13:23:08
posted at 13:23:08
「本もの」と「偽もの」 浅田彰、草間彌生と荒木経惟を語る。 〜こういうウェットな感傷にまみれた薄汚い写真が日本の現代芸術の代表とみなされ、公立の美術館で大規模な展覧会が開催されるというのは、なんという倒錯だろう〜 www.assemblylanguage.com/reviews/Kusama…
posted at 10:07:51
posted at 10:07:51

2018/4/8




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