「事件直後のデーターベースドア」は我が家のモットー。
必ずチェックしている
少年犯罪データベースドアで見た映像、昭和34年荒川通り魔のニュース。しかも犯人はこの日本のどこかでのうのうと生きている!かもしれない!あの狂気の時代に生まれてこなくて本当に良かったわ……。私なんて場末のバー、その裏でのたれ死んでいたかもしれません。
その発信元である
朝日ニュース昭和映像ブログにも大変興奮しました。いやしかしこの貴重なデータをどうやって……。NHKアーカイブでさえニュース映像を視聴できるのかどうか……。
「戦前は通り魔がやたらと多いのが特徴で、ほぼ毎日、全国どこかの新聞で記事を読むことができます。」
ほぼ日!
■朝日ニュース昭和映像ブログ