あいかわらず食いつくようなネタがありません。そういう時は過去を振りかえります。
あ、その前に、
乗馬通いの女性中学教諭の記事はなかなかでした。授業をサボってたわけじゃねえし、そうとう腕をあげたらしいからいーじゃなーい。
乗馬の初心者だった教諭は障害物を飛び越えられるまで上達したという。
ははは、バカみたいで好きです。この記事。これでオリンピックに出場とかなったら最高なんだけどなあ。
さて、5年前の今頃の記事をほじくり返していたら、私は血気盛んにはてなダイアリーについて「脈々とその規模を増幅させている」などと触れていました。若いなーなどと思いつつ、読みすすめていったら、改行も息継ぎもなしに熱くディズニーについてコーフン文でなにごとか訴えていました。この辺の脳は止まっているようです。むしろ年を重ねるごとにそのムダな熱意もビョー的に。
で、マスターベーションは神への冒涜だと主張し、
オナニー防止グッズを、ANTI-MASTURBATION DEVICE PROTOTYPESで広めようとするするCALEBというなぞの人物、顔を見たら一発で思い出しました。
その後も様々な反グッズを紹介してきましたが、CALEBさん考案 のグッズほど気の利いたブツは見たことがありませんね。しかしここまで発案することじたい、そうとうのスケベオヤジだと思うのですが思うだけでそんなことは口が裂けても言ってはいけません。神への冒涜ですから。
あれ?俳優だっけ?あと、5年前の今日あたりに紹介していた
Cinemorgueという女優死体サイトも、管理人の執念が印象深いです。女優達がどの映画でどのように死んだかが書かれているデーターベースですが、死体演技コレクションとして見ても充分な数が揃っています。当時は女優と比べて、男優はオマケていどでした。
あとは着眼点に感服した日本のサイト、
いろんな死にものもぜひご紹介したいです。『
リリアンと元ヘビ、夢の共演』を誰が想像できたであろうかと言う点で高くたかく評価すべきと言うか、脱帽です。
最後は嫌がらせに
サメに襲撃された人々-Shark Attacks Victims stories and photo
でも載せておきますネ
!