ミッキーロークの醜態もさることながら、背後のゾンビ少年にちゅーもーく!
先日、実家で玄米パニックに陥った。
うちでは、玄米がどのようなものか誰も知らず、新潟は魚沼から送られてきた高級米を
「この茶色い米、食べられるのか!?」
と大騒ぎになったのだ。
方 々に電話して詳細を話した。みんな精米しろとは言うのだが、私が昔、たしか一回だけ精米というモノをした米はもみ殻がついていたので、こんな籾殻もついて ない米を精米……?とわけがわからなくなったのだ。しかも精米なんて、ド田舎のコイン精米機しか浮かばない。新潟出身の後輩などは、「精米機買うしかない のでは……」とか言う始末。
で、炊いたらやっぱり超硬いので、
「今日は外食!」
に決定した。炊いて出された玄米ご飯は食べたことはあるが、米そのものを見たことがきっとなかったのだろう。60代と40代と30代と10代、誰も玄米を知らないという、日本人としてどうかと思う。
最終的に伊藤ちゃんママからのアドバイス(?)で、翌日は米屋さんに行って精米してもらうことにした。米屋に絶賛されるほどいい米だった。
そ の夜、実家にて、うめぼしと漬物と塩昆布とうるめ鰯というあえて質素なおかずで白米をいただく幸せを噛みしめる。私たちが帰ったあとで、オカンとオトンと 弟は、夜中にまた米を炊いてオニギリを山ほど食べたそうだ。玄米に惑わされたからこそ余計に白米の旨さが生きるのだろう。ありがとう!白米!
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