耳なしほういちにもほどがある。
さあ寝るか、というときに吉報がはいって目が覚めた。明日の予定を少し調整しなければならない。予定といっても餃子食いに行って若返る人生を生きる二枚目俳優を見て、ウダウダしてから生死をかけてフグ食いに行くだけだけど。起きれるかなあ。まあいいや。起きなくても。
オカンがオン(孫)に、龍が如くのミニエロゲームを頼むとき、「エッチなヤツしてー」と言うのをなんとかしてやめてもらいたい。一瞬ビビる。ビビるよな?フツー。下手にいうと逆ギレするしなあ。
昨日、ほとんど飲みつくした紅茶に陰毛が入っていた。まさかと思って取りだしたが、どこのだれが見てもそれはあきらかすぎるほど陰毛だった。これが眉毛だったら安心かというとそうでもなく、それはそれでやはり緊急事態だろう。緊急というかもう飲んじゃったけど、陰毛紅茶。マン毛かチン毛かは不明。いまもって不明。
究極の選択だな、陰毛紅茶と、眉毛が陰毛。やっぱ紅茶かな。ジョーシキ的に考えると。
それにしても布団がくさい。死臭がする。美しいカバーなのに、
ラフレシアみたいだ。自分のだから寝れるけど、よくみんなこんな布団で寝れるよなあ。ファブリーズでなんとかなるか?ラフレシア。これからは布団のことをラフレシアと呼ぶことにする。