しつこいですが、
ぶらりヤンキーの旅の一枚に、グラフィティをかましていただきました。無理やり頼んだにもかかわらず、快諾してくださった
ダイス毛さん、ありがとうございます。
(たぶん)中年の反応はかなり良かったですね。夢と希望、そして勇気を与えてくれたと絶賛されました。どういう意味かいまいち把握できてないのですが、どっちにしても良かったです。どちらかというと若者からは「(ちがう意味で)怖い」と言われるか、シカトされるかに割れました。ちがう意味、というのもこれまた私の脳細胞では把握できない範疇で意味不明ですが、恐怖を与えたならそれで満足です。
玉置氏が撮った画像をツラツラと見ていると、popojo(上記写真の私の右隣)が私の顔を見て大笑いしている写真が何枚もあり驚きました。コワモテを見てなんで大笑いなのか、これも理解に苦しみます。あのやろう、公開後もいろんな人に「お人形(マネキン)みたい」と言われていましたので、今度ギャフンと言わせてやりたいと思います。
元亭主の五十嵐が携帯に送った写真を見て「なにアレ、気持ちわりい」と言っていました。ここまで正直に言うのはやはり元亭主意外にいないかもしれません。
そんで色々と次回のリクエストなど頂いているのですが、これはネタではなく記念(または勝負)ですから、「勝負に勝った」と勝手に思い込んでいる今、やはり次回はないような気がします。
ヤンキー写真集では、なぜかラストの、「撮影後にくつろぐ写真」の閲覧数が多いようです。
おそらく、素顔が載ってると思ったんだろうなあ
バッカだなあ。
アーにんげんってほんとバカー
Delinquent Girl(Woman) - a set on Flickr------------------------昨日今日と、息子のオンが富士山のてっぺんに行きました。
つまり、日本で一番高い位置に立ったわけです。とりあえずこの件と身長に関してだけは、「親を追い越した」ということになります。
登山者の中には、Twitterで実況している方々もいらっしゃったので、天候がいいことは確認していました。ただ、我が家に戻ってくるまで音信不通でしたので多少心配はしました。
てっぺんでは、一緒に登ったうちの後輩が自分の目標を叫び、周囲から拍手喝采。登山者の方々から「がんばれよー」「がんばれー」と、声援まで頂いたそうです。
オンも叫んだそうですが、それはなぜか"他人の日本一祈願"でした。自分にはなんの期待もしていないところが父親譲りだと思います。それでいいのか。まあいいか。