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2024/10/02
[#]Tシャツをまともに畳めない類まれなる才能

 週イチではちみせに来てもらっている同級生のHは、パッキング・梱包のプロになった。とくにわたしが大の苦手とするTシャツ畳みの技術レベルはウルトラ級である。

はちみせでは基本的に、Tシャツの類は宅急便コンパクトで発送していてタテ20ヨコ25cmに収めなければならないのだけど、S〜XLサイズまでパーフェクトに畳み、OPP(透明なビニール袋)にビシッとキメてくれる。

たまにヘルプで友人のヨヨが来てくれているが、なにかの集まりとかで他の友人らを前にすると「Hちゃんってすごいの、Tシャツ畳むのすごい早いしロボットみたいな動きなんだよ。しかも正確! SもXLもぜんぶ同じサイズに畳めるんだよ!」と、ものすごく得意げに(マンガで描くと鼻の穴をふくらましながら)自慢をしているがあれはいったいなんのマウントだろうか。しかも聞いてる友人らは、Hも知らないしTシャツもどうでもいいだろう。大抵は「はぁ...?」の表情をしているが、ヨヨはそれを言ったあと、大変ご満悦だ。

そんなヨヨっちでさえ、先日350枚梱包の時にはとうとう自分も畳むと言い出した。ほかにZINEの発送もあり、Hのほかにあまり慣れていない3人がきてくれていた。いよいよ自分も先輩として畳まないわけにはいかないだろうと腹を括ったようだ。

その日、終盤ではわりとHに近い畳みレベルになっていて驚いた。何が言いたいかというと、わたしは6年間Tシャツを畳んできているけれど、未だにビシッとキメたことがただの一度もない。もはやTシャツをまともに畳めない才能があるとしか(マジで)思えませんっ! ということです。

6年前は一枚畳むのに20分近くかかっていた。未だにだいたい10分はかかる。どうにか満足度30%くらいに畳めたとしても、OPP袋に入れる時にまたグチャグチャのシワクチャになる。こうして書くだけでもまた発狂しそうになっている。発狂するとまずいのでもうこの辺でやめときます。

これは袴田章子さんが、届いたTをTwitterにあげてくれた画像。パーフェクト!





#10/02/2024 08:06:00 午後 このエントリーをはてなブックマークに追加



2024/09/30
[#]偶然出会いたい

 笹塚の病院へ向かう電車の中でうっすら思っていたこと。

友人の克子(笹塚近辺在住)を呼び出してランチでも行こうかな......んーでも急だし、彼女のことだからもうどっか出かけてるかもな〜でもあとで連絡してみよっかな〜。

そんな感じで病院へ行ったら、待合室に克子がしれっと座っていた。本来のわたしなら病院であることをまるっと忘れ「わーーー! いたのーーっ!?」と奇声を発して周囲の顰蹙を買うところだが、何か発したような気もするけど自分的には動じずすっと隣に座った。わりと奇遇なことなのに、ほぼ驚かなかったのである。なんだろね。

「おわったらごはん行く?」と言ったら「もちろん」と即答されてさすが克子先生、と思った。薬局を出て「どこ行く? パスタかステーキどう?」と言ったら「は? まずお茶でしょ」と言われまして、さらに克子先生の位が上がった。先生曰く「ドトールより少し高級なところ」に行って彼女はコーヒー、わたしはみかんジュースを飲んだ。店を出たらすぐ「肉だ、肉! 肉!」とステーキ屋に行き、互いに「ライス、大にすればよかった」とか言いながらバカスカ食べた。ステーキをあっという間に平らげたあと、克子がウェンディーズに行こうと言いながらもまっすぐロッテリアに向かっていたので先ほど上がった先生の位はまた少し下がった。ロッテリアは店内席の空きは大いにあるのにやたらとレジに人が並んでいる。先生によると、若者はクーポンが好きなのでそれで混雑しているのだと言う。たしかに、会計時には何種類もクーポンが付いているミニチラシを店員さんからもらった。「なるほどですね」と思ってそのまま捨ててしまったが、また位が上がったことは言うまでもない。金持ちこそクーポンをちゃんと利用するのでわたしはいつまでたってもバカな貧乏だ。そして最近の若者は大変立派ですね〜という話をした。アイスコーヒーを飲んでいた克子が、「ドトールのよりぜんぜんおいしくない。自分で作った方がマシ」というので見たらアイスコーヒーは完全にアイスティーの色をしていた。その時は別の話でそのままスルーになったけど、あれはどう見ても紅茶の色だった。もしかしたらまちがえていたのでは? そりゃまずいでしょ、などと今頃思っているので先生の位は今は地に落ちている。


みんなそうだろうけど、街でバッタリ出会うというシチュエーションが好きだ。今は地元から離れてしまったのでこのバッタリがほとんどなくてさびしい。友達や、友達の家族、弟の同級生らに道で出会って立ち話なんてことにはほとんどならない。せいぜい自宅マンションの管理人さんとか、仕事場のオーナーさんやお隣、上の人くらいだ。これは確率的に「バッタリ」というレベルではない。

そこで、今まで1番のバッタリをいろいろ思い出そうと今少し努力してみた。どこか旅行先で誰かに会ったことがあったような気もするけどハッキリと思い出せない。とりあえずしっかり浮かんだのは、山手線に乗っていたら目の前の別の電車に中学の同級生が乗っていたときのこと。わたしたちが成人したかしないかくらいの年代だった。お互いがそれぞれの満員電車のドア側にいて、気づいたのは同時だったような気がする。2人とも「あーーーーーっ!」という顔(具体的にはクチを大きくあけた)をして手を振った。隣の線路で、途中まで同じ進行方向に走っていたので見えなくなるまで互いにガンガン手を振り続けた。卒業してから一度も会ってなかったし親しいわけでもなかったから名前も思い出せない。これから先も会うことはないだろう。けれども、バッタリ&電車並走という類まれなる遭遇、あれはよかった。もしまたそんなチャンスがくるとしたら、今度こそ完全マスターした天皇陛下の手の振り方で挑みたいと思う。



#9/30/2024 08:44:00 午後 このエントリーをはてなブックマークに追加



2024/09/27
[#]ズバ抜けた能力。底抜けにムダ。

 鉄は熱いうちに打てとはよく言った物で、日記はその日のうちに記録しておいた方がいいな、と思った。あとで書こうなんて思ってると、鉄で言うところの熱が冷めてしまい、記憶も曖昧になり、面白かったことも「べつに......」となってしまう。

はちみせ的に9月は怒涛の忙しさだった。ここ三日間は発送祭りで、発送準備のための準備が初日、これには丸一日かけた。発送準備は7時くらいからスタートして、5人の猛者を召喚。私を含め6人体制なので19時くらいには終わるだろうと思っていたら、きっかり17時に予定の数をクリア。マンパワーってすごいですねえ......。

終了時を見計らったように遊びに来てくれた纏先生。カメラ目線を習得していた。


そんなことより、今回書きたかったのは超〜ムダな能力についてである。

はちみせ店ポでも名スタッフでもある友人のヨヨは、企画展のときには100%といっていいほど店番をしてくれている。2日間のどちらかには必ず、時には両日だ。店番がない時にも遊びにくるという、ありがたい習性も兼ね備えている。そのヨヨの優れた能力が、あまりにも高過ぎて逆に残念すぎるんですということを報告したい。

企画展時に店がクローズすると「今日の売り上げはいくらだったか予想」というのをだいたいするのだけど、ヨヨは予想をまず外したことがない。店でレジをやるのはほぼわたしで、彼女は袋詰めや接客なのに外したことがたぶん一度もない。必ずや当てるのである。店に来てない時でさえLINEで「今日いくらだった? ○○くらい?」と訊いてきて、確認するとほぼ当たっているのである。とはいえ、「すごくな〜い?」って言い合ってたくらいで、ずば抜けた能力という実感はあまりなかった。

ところが昨日、6人体制の発送祭りで体重の話になった。息子のオンが初のバイトに来ていて、わたしの体重を「70kgくらいだろ」とか言い出した。彼は毎日体重を量っているが、わたしは1年に一度くらいしか量らないので(どうでしょうね)とは思ったものの、とはいえ70はちょっと多過ぎないか? 今日の夜量ってみようということになった。ちなみに宮城マリオさんは「65kgくらいじゃないですかね」とか言っていた。毎週会ってる同級生は「さすがにそんなに(70)ないでしょー。わかんないけど」とか言って、相変わらずぜんぜん興味はなさそうだった。

仕事が早く終わったので、下高井戸までブラブラ歩いて「鳥ぎん」でたらふく食べ、その後うちでプチ韓国ドラマ鑑賞会をかましたあとは体重のことはまるっと忘れていた。

今朝になってヨヨからLINEがきて、店舗の売り上げを訊くかのように体重を訊いてきた。「わたしが50キロ台だったから、アソビも60はないと思う」「たぶん60あるかないかくらいとみた」という見込みだ。あ、忘れてた! とスマホを持ったまま洗面所へ行き体重計に乗ったところ、記録は58.6kg。一緒に生活しているオンが70kgと言い、毎週会ってる同級生がわかんないと言うのに、ヨヨはほぼピシャリと言い当てたのである。なんという能力。しかしこの優れた才能があるからってなんなの。ほかにどう活かせばいいの。数字予測能力が優秀過ぎて、逆にどうすればいいの! ムダすぎるーー! となった。誰かどうにか活かせる方法知りませんか。

ちなみに、件の同級生にも報告したところ、「意外に軽い」とだけ返事が来た。心底興味なさそうなところが徹底していて素晴らしい。






#9/27/2024 09:52:00 午後 このエントリーをはてなブックマークに追加



2024/09/24
[#]杵柄などアテにならん

わたしの好きな匂いがするという虫除けスプレーを買ってシュパシュパスプレーしてたら、あまり蚊に刺されなかったわたしがいきなり刺されるようになった(気がした)。とはいえ思い込みが激しい自覚はあるので、まあ気のせいでしょうねと思っていたけれど、昨日高瀬克子が仕事場に来たときに「やはりこれは! やはりなのでは!」となった。

2人でベランダにいたところ、わたしの顔周辺に小蝿が飛んでウザかった。臭かったのかもしれないけど「虫にも好かれるわたし」ということで前向きに捉えていた。

で、件の虫除けスプレーを思い出したのである。でもって克子が自らをシュッとスプレーしたところ、コバエちゃんが彼女の方に速やかに移動。この出来事から察するに、やはりこちらのスプレー、虫除けではなく虫寄せと断言していいのではないだろうか。

そんなことより克子は、何の躊躇いもなく素手でビシャっとコバエちゃんを殺傷しようとしており、それをTwitter上で誰にともなくチクったところ、「蚊もハエも叩き潰すよ!」と即リプライされれた。ああそりゃそうでしょうね、強盗を裸足で追いかけたこともある方ですから......と思いました。ああ恐ろしい。

克子が帰ったあと、先日彼女がTwitterにあげていた美味そうな鍋というか汁というか、とにかく料理写真が脳裏から離れず、とうとうスーパーでそれっぽい材料を買ってしまった。多分半年?(1年かも)ぶりくらいの料理らしい料理である。張り切って帰宅したものの、何分くらい煮込めばいいのか、調味料は何を入れればいいのか皆目検討がつかず、何かを入れては逐一克子にライン確認してことごとく間違っていた。

子育て中は朝昼晩料理を作り、絶対にお惣菜など買わなかった。嫁ぎ先の掟により、40℃の高熱であろうとデリバリーも許されない。味噌汁も鰹節を削るところからはじめていたわたしである。それなのに、なんという体たらく! 昔取った杵柄などというけれど、あんなのまったくアテになんないね。でも、まちがえて塩入れたり大事な出汁を買い忘れたり、5分でいいのに20分も煮込んでしまったけど、わりとおいしかったです。OK


これは先日食べた海老と無花果の天ぷら。by のらぼう




#9/24/2024 06:42:00 午後 このエントリーをはてなブックマークに追加



2024/09/23
[#] 距離感がアレなので爆破装置作ろう

昨日は長文を書いたのに、うっかりブラウザを閉じてしまったらそのまま消滅してしまいビックリした。

何を書いていたかというと「距離感」のこと。家のソファでMacBook開くと距離感が掴めない、なんなの、という話から、対人というか接客時のお客さんとの距離感をどうにかしなければなどという流れだった。

ざっくりいうと、60年近く人との距離感なんて1ミクロンも気にしたことないのに、いざ接客となるとむずかしいなあ〜ということだ。嫌われることは慣れているのでそれはそれでいいのだけど、せっかくきてくれたお客さんに不快な気持ちにさせて帰ることのないようにしたいな、とは思っている。それにはやはりまずは敬語なんだろうけど、オープン前には気合い入れて「タメ口でしゃべったら1回100円の罰金!」とか言っているのに終わる頃にはすっかり忘れている。というか、開店の瞬間から忘れている。

高校の時寿司屋でバイトをしてから、焼き鳥屋、中華料理とわりと接客していたし、他店からスカウトとかもきたりして接客業に向いていると思っていた。これが自分の店(スペース)となるとまた違うのだろう。

「天皇陛下を前にしても敬語使えなさそう」と言われてきたわたしが今さらそんな......。若い頃はバカでタメ口で厚かましくても生意気で片付けられるけど、こんな高齢者がタメ口では、なんつーか......偉そうに見えちゃうよなあ......。とはいえ、『わたしはバカで底辺でどうしようもないクズ人間です』とネームプレートをつけておくわけにもいかないですよね?

まさかここにきて、人との距離感を気にすることになるとは。めんどくせえなあ。やっぱ接客(自分の店の)、向いてないね。

次の展示では、タメ口でしゃべったら爆発する装置でも作ろうかな。もうそれしかない。

これは先日の西荻






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