北京オリンピックはさすが国家の威信をかけただけある演出と金かけてる感。
共産国の名残が随所に……。
ウロコみたい。
ロサンゼルス五輪を彷彿とさせます。
思わずひれ伏したくなる
プランクトンのようだ
サル。
「パンダでは?」と噂されていた聖火最終ランナー。知らないオッサンでしたが、あのエアウォークは大変そうでした。
選手入場時にずっと手を降ったり踊ったりしていたねえちゃんたちは信じられないほどの体力で感心しました。みんな美人。そして美脚。髪の長さも揃えてんのかなあ。暑さにヤラれて頬が火照っていて色っぽかったです。
モナコ王子がウワサの美女スイマーを連れてやってきていました。五輪デートです。ハゲで腹が出てるのに、さすがグレースケリーの息子だけあります。
NHKのアナウンサーは好きですが、開会式では、アップで写る有名海外アスリートの名前をまったく言えないことに辟易しました。鳥人ブブカが映ったので「ブブカだよ!」というと、「いるわけがない」と一蹴されたのですが、やはりブブカだった!
背後でアンチ中国の友人が、ずっとこの一世一代イベントの影で泣いた人々のことを延々と話していたのがたいへんウザかったのですが、やっと終わったら「ほんとに(私が)うるさくて見た気がしなかった」と文句を言われました。お互いさま……。
北京五輪開幕!中国人民13億人の力を見せつけられた開会式の巻。2008 Olympics Opening Ceremonyvia
いちばん気に入った写真
A police officer and Beijing residents watch the opening ceremony ...