このアイデアには感心した。
Message from editor | Design You Trustかつて……というほど大昔でもないのですが、私の砂糖消費量は一週間で1kgでした。
コーヒー(紅茶)一杯に、およそ大さじ3.5杯分くらいの砂糖を入れていたのです。(マックのコーヒーならスティックシュガー7本です)
完全に舌と脳がマヒしていたと思います。
これだけ砂糖を消費していて得したことはほとんどなかったのですが、強いて挙げれば
「コーヒーと紅茶だと、砂糖が溶ける早さが圧倒的にちがう」ということに気付いたことでした。これはおそらくそんじょそこらのコーヒー通にもわからないことだと思います。スプーンの感覚一つで溶け具合を指先で感じる能力を長年の鍛錬により磨いてきたのです。違いのわかる女、それがこのわたくしだったのです。どうだすげえだろう。
で、この奇問を科学のお姉さんこと
佐倉さんにぶつけてみましたが、さすがの女史でもわからず、彼女の恩師にまでごやっかいになりましたが、結果、「これぞ」という結論は出ませんでした。
今や私は、同僚の献身的かつ圧倒的な砂糖チェックに敗北し、砂糖小さじ二杯を強いられていますのでこの件についてはモノの見事に忘れていましたが、今だ佐倉さんは気になっているご様子・・・。そこで前回のtwitter質問に味をしめ、また投げかけてみました。
まとめ:質問!コーヒーと紅茶では、砂糖の溶け方がまったく違います。その理由をバカにもわかりやすく科学的に説明(証明)してくれる人はいますか?飲料メーカー三社に問合せまでしていただいた佐倉さんには頭があがりません・・・そして、まったくどうでもいいような質問に真剣勝負で挑んでいただいた皆さんにも敬意を表します。
しかしながらまだこれ!といった、バカな脳でも納得できる回答が出ていないのが現状です。こんなに難問だったとは・・・
ちなみに、今回の件でのNO1postは「
色じゃないの!?コーヒーのほうが色が濃いから溶け切ってなくても見えないんじゃないの!? どうでしょうか!」です。誠にありがとうございました。
私も参加させてもらってる
ミキジさんの自己満本。
明日・・・(いや今日か)
文学フリマに出展するそうです。
めちゃくちゃ濃い、よい本なのでいろいろとよろしくおねがいします!
こさささこ表紙絵の「おじゃみ」がかなり面白そうです・・・。
私は今、ドイツの怪談にハマっている最中なので京都怪談にシフトしてもいいかな・・・。
水子供養をせずに産み捨てるととんでもねぇことになるぞ!という話だそうで、ささこがあまりにも怖い怖い言うもんだからよほど怖いんだと思います。その恐怖の着想がシーズーなんだそうで・・・>著者のインタビュー京都怪談 おじゃみ (幽BOOKS)amazon
本といえば、J.L. ボルヘスの伝奇集、これも読まなくっちゃ・・・
「伝奇集」はスゴ本: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
今日の恐怖ニュース
吸血ヤマビル生息拡大、観光客の被害相次ぐ拝むと目がつぶれる? 伝説の観音像公開 22日からさいたま市立博物館で
タバコをくわえてるカラス君
どうも偶然ではなさそうです。
火をつけなくても、中毒性があるのでしょうか?
やっぱり人間のマネしてんのかな・・・
Crows take a cigarette break
アリ・・・
……の大群を街中に!
なんという規模の作品!
Henk Hofstra’s Invasion of the Ants
感泣もの。奇才アーチストのフィギュア
作家そのものと作品をうまくミックスさせているところが芸術的!
Action Figures of Our Favorite Modern Artists
ヒトラーの地下壕とアパートの写真誰も見たことのない、ヒトラーの地下壕とアパートの写真
またモンスター事件
たまにこういうのもなくっちゃね・・・
Big Trout Lake ‘monster’ sparks Internet debateこちらは打ち上げられたタコ・・・
Angry Locals and Shocking Marine Life Destruction (Slideshow)
大好きシリーズ
刺繍アート
lauren dicioccio: soft goods
わんわんケーキ
へたくそすぎて美味しそう・・・
Cake Wreck