どうせならこれくらい派手な嫌われ者を目指したい。
今日、「この前、土屋さん、『うっとうしいことが多いから、うさばらしに金髪にする』って言ってましたよね……?」と仕事関係の人に言われた。驚いた。たった二か月くらい前のことだと思うがまったく覚えていないのだ。そもそも仕事関係の人に、こんなポジティブに見せかけたネガティブな発言をするものだろうか?でもしたんだろう。なんとなく、その場合マユ毛もブリーチしなきゃならんのか?となると陰毛は……?などということを考えはじめたらめんどくさくなってやめたような気がするからだ。
帰り際に彼女は「今日土屋さんに会った瞬間『今日はAさんのかわいい頭(ヘアスタイル)が見れると思ったのに、見れなくて残念だなー』と言われて……」と、編み込みにしてきた髪型を悔やんでいたが、「え?私、そんな失礼なこと言いました?」などと本気で思った。たった数時間前の発言さえ、覚えていないし自らびっくりする。
私は自分で思うよりももっと失礼な発言をまき散らしているのかもしれない。年をとると色々と忘れやすくなるようだが、知らないうちに自分に都合の悪いことをチョイスしてガンガン消去していく術も備わっていくようだ。便利だなー。
でも髪形も服装も、今日もとってもキュートでしたよ、Aさん。
今日、息子の幼馴染の野球人生が終わった。
もっともっと観たかった。もっともっと大声出して歓声を送って、勝ったらまたもみくちゃにして讃えたかった。すごく、残念です。
でも彼の人生はこれからだ。息子の人生もこれからだし、私もまた、これからかもしれないのです。まだまだもみくちゃにされる人生が待ってるかもしれないのです。あははー。
はあーあ……。
おつかれさまでした。
そもそもスタバが気に入らないので、これは実に愉快。
どっちにしても愉快きわまりない。
それにしてもかなりの技術であります。
ドナルドとかミッキーバージョンもよろしくおねがいしたい。ダメか、あいつらじゃ絵にならないから……
Update: Laura Keeble
新聞受けが騒がしいと思ったら、壊れた巻き簾と一緒にこの手紙がにょろにょろ入ってきた。とのことで……
管理人より 若し台所の小窓にこれを横かつなげるかして視野のじゃまに使えませんか さしあげます
だそうです。
山田 陽さんに解読していただきました。
新聞受けが騒がしいと思ったら、壊れた巻き……世の中の管理人ってやはり壮絶な人格の方が多いような気がします。
山本山、左ヒザ負傷で
265キロの巨漢を病院へ搬送大騒ぎです。
ちょっと動物っぽい……
山本山、負傷で“大騒ぎ”/名古屋場所
トカゲをぶんぶん振りまわしたりやりたい放題の象
たぶんともだちになりたいんじゃ……?
The Presurfer: Elephant Shows Lizard A Swinging Good Time
練りケシで作ったアート
だったら掲載しません。
ようするにこの指紋付きまくった象さんはチューインガムのカスです。
なんでこのテのアートが好きなのかようく考えてみたところ、やっぱりカスだからだと思います。
カスはカスが好きだし、カスがお似合いなのです。
Material Stories by Aart van Bezooyenvia
http://www.monogocoro.jp/2010/07/15/material-utopia.html
街アート
ギョッとするシリーズ
こっそりおおっぴらにやってるところがそそります。
FIRST LOOK: Dan Witz's "WHAT THE %$#@? (WTF)" Series
虹色ウンコかと思った。
これはいいアイデア!
Rainbow « Helmut Smits