世界一長い陰毛って18cmだった気がするけど……
と思って調べていたらwikiにぶち当たり、ぶったまげたのでみなさんとぶったまげを分かち合いたい。
さすがの私もアドレスを貼るのは憚れるので、みなさん
陰毛 wiki
でぜひ検索してみてください!
ぶったまげなかったら、土下座して謝ります!
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今日はネタがないんですよ。ネタゼロ!
なのでまたもや追憶のテキストなどを掘り起こしてみました……
このまえ行った『もんじゃ焼き屋』で、デザートにライチを頼んだのですが、そのとき、テーブルに運ばれてきたライチを見た瞬間に私は
あぁっ!と言いました。
そういうコトバ、いわゆる感嘆のことばでしたか、ああいうのはたいてい、脳内で
あ!と思うよりも早く言葉として出てくるわけで、自分ではよくわかりませんが、私の声はデカいということになっていて、その
”あ”につられてそこらへんに居た従業員、他人一同みんなが私とライチに注目したのですが、なにが言いたかったかというと
ずいぶんたくさんでてきたなあーを
”あ”と短く発した、ただそれだけのことなのに、店長さんのような人まで”
うちの若いもんがなにか失礼でも?”というように顔を出してきて私は焦り、焦ったあまりにその時は自分でもどうして
”あ”と言ったのかすぐには思い出せず、
なんだよ、なんなんだよといらだつ友人を前に私はなにも言いませんでしたし、言えませんでしたし、いやむしろ、言うコトバ、思ったことが思い出せずに固まってしまったのですが、ライチを食べている最中に思い出したこととは、ライチがたくさんでてきて私はうれしかった、ということで、もちろんその場でそう発表しましたが誰も信じてはくれないどころか
”この人、酔ってないからね、この人ぜんぜんお酒飲んでないんだからね”と私の仲間の一人はそんなことを仲間ではない人に一生懸命に説明していて、そういうお前が酔っているんだろう、だいいち、酔ってないからなんだというのだ、と反論したかったのですがそうもいかず、この前も似たようなことを会社の人が言っていたことを思い出しながら、老化とは酔うことと似ているのか、だったら年をとるのも悪くないじゃないか、と満足しながら12コのライチを一気に食いました。うまかったです。
はぁ......。
最近は公共の場でiPhoneとか見ないようにしています。
だって思わず出ちゃうんだもん。脳内の言葉が。
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そいえば西洋美術館に行きました。
スゴい少年(推定5才)に遭遇しました。
よく考えてみたらそうスゴくもないのですが、とにかく彼はコーフンし、いいモン見たし、我々もまたコーフンし、いいモン見たわけです。
まず、初めて目にした芸術作品に『男性性器』、彼の言うところの”ちんちん”がきっちりと存在していたらしく、少年はそれにパコーンとショーゲキを受けたと思われます(推測)。
そして彼ご一家の芸術観賞は、”ちんちん観賞”と化し、とにかく少年はコッチにはちんちんがない、こっちにはある!とちんちん探しに躍起になって走り回っていて、私たちはその家族の数メートルうしろにまわり、芸術観賞どころか
ちんちん観賞をする少年観賞
という世にもマニアックな観賞をしてきました。
彼の目はギラギラしていましたが、それを観察する私たちもギンラギラです。
あーおもしろかったー。
ロダン作の『
永遠の青春』という像がありますが、10才の少年が寄稿していた感想文もすばらしかったです。
胸が反り返っていて考えられないような位置にあり、
これこそが「永遠の青春」だと思いました。
作品がどうのというよりも、おっぱいやキスよりも、まずそのモデルの
考えられないような体勢に仰天し、感銘を受けた10才男子。
そのようすが、ビシビシと痛いほどに伝わってきます。
それにしても。
私はショタコンではない自負がありますが、ここまで少年に注目してしまうのはなんででしょうか。
たとえば自動ドアが開くのがたのしくてたのしくて何度も行ったり来たりしている少年、
たとえばいきなり走り出して、腕を振るたびに
シューッシューとか言って、おそらくかっこつけているつもりの少年などを見るのが楽しくて楽しくて仕方ありません。
まあこれが少年でなかったら、ただのヤバい人なのですが……。
今日も近所のスーパーですごいおとうさんを見ました。
正確には、息子が描いたお父さんです。
いったいどんなお父さんなんでしょうか。
やっぱりグチャグチャなんでしょーか。
よくできましたシールが......。
男児は脳が発達していないのか、それとも無駄な情報がはいってきていないからなのか、その発想はオリジナリティにあふれ、ほんとうにすばらしいです。
少年マンセー。
だから私はやっぱり脳内のどこかでまだ少年になりたくて、必要のない、キョーミのない情報など、まったくいらないものはかたっぱしから忘れてしまうのでしょう。
うおおおおおおおおおおおお。
本日のイカ・タコ本参戦者ご紹介
今日は10才の参戦者、
マーリーだよーーー!
いつまでたってもかわいくって仕方のない女の子。
そう、少年も好きだけど、私は女の子も大好き。(特定するけれど)
でもなぜ少女と書けないんでしょう、なんだか、女の子なんだもん。
とくにお父さんこと
doyさんの影響で、もの凄い数の映画を観ては絵日記にしてるマーリー。私の字と絵が日に日に崩壊していくように、マーリーは日に日に上達してるのが、サイトを見るたびにわかります。
さーて、そんなマーリー、大人に交じってどんなブツを出してくれるんでしょーか!
わーーーーー!
マーリー>
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