1月にトチ狂って一旦閉鎖して、4月に再開してから3ヶ月弱。
いまだに "復活したんですねー" というメールをもらう事が週に何回かあるんです。
閉鎖宣言。
このバカげた行為を軽蔑し、嘲笑ってきたコトを自らしてしまったことは恥ずべきことだと思っていますが、かといって後悔してるかっていうとそれは微塵もないなあ。
やめたくなったからやめて、書きたくなったから書いた。
それ以外の選択肢は他になかった。あったかもしれないけど考えられなかった。ただ、それだけのことなので。
というわけで、前にも書いた『ハチ宣言』。
なにこの高飛車具合。と思ったけれど、ああ、だから私はこうして自由にやめて復活したんだなと思ったのです。
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どうでもいいこととどうでも良くないことは人によって違う。
これは意外とカンちがいされることが多いのだけども私は非常に日本的な感覚を持っていて、ディスカッションがきらいだ。ほとんど無意味だとさえ思っている。そもそも意見がちがう人をなんとかしようとする努力など全く興味がない。
小さい頃から自分の意見が通ったためしなど(脅し以外では)ほとんどなかったじゃないか。
それでも私は自分の意見を正々堂々と言う。人の意見を聞くことも好きだ。
ただし、人の意見は人の意見であって私の意見になることはまずないだろう。
反論されたり反対されることも、とりたててキライというワケではない。けっこう面白かったりするし、ただ、受け入れないだけだ。
かつて、ずっとヤらせなかった男に、
いいかげんヤらせてくれよ。なんでダメなの?なんで?特異体質なの?
と言われたことがある。
自分に性的魅力がないとか、嫌われてるのかとか、他に男でもいるのかとか、そんな疑問も一切持たずに "ヤらせない女" を『特異体質なのか?』と疑う男。
真剣にそう聞いてきたその男と、とうとう結婚までしてしまった。
突拍子もない人の意見を聞くのはとても面白い。
自分の常識は相手の非常識という言葉があるが、あれもいい。
奇行人「ラジオおばさん」なんかもまさしく彼女の常識の範疇なのだろう。
私はどんどん他人の常識を覗いていきたい。
アーチストやミュージシャンなどという特異な生活よりも、普通であればあるほどいい。
キミも見ただろう。『絵馬の殿堂』に書かれた真っ赤な他人の人生や価値観を。短冊に書かれた意味不明な願い事を。見て楽しんだろう。
私のサイトは私がプロデューサーであり総監督であり私が主役であり私が裁判官であり私がヒロインで私が社長で棟梁で大統領で小間使いもする観客でもある。
この独壇場はどこにも属さない誰の意見も受け容れない。
Weekly Teinou 蜂 Womanは私のサイトだ。
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本日のイカタコ参戦者ごしょーかーい
タコ人間の、ときのりようこさんでーす。
ときのりは、私が『たこのり』と呼んでしまうほどのタコ好き。
タコ料理があると聞けば参加する、でも、タコ料理がないと知るとあっさり引き下がるほどのタコ女なんです。
しょーじき、イカはどーでもいいみたいですが、深海魚も好きなようで
なんとかして頑張って描きます
とのこと。
つまり、タコは頑張らなくても描けるってことなんです。
おそらく前世はタコだったんだと思うの。
そんなタコノリの描くタコも、がんばって描くイカも楽しみにしてるからねー!
ときのりようこ >
TORINOKI
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先日から話題になってますからご存じの方も多いかもしれません。
卒業アルバム(らしきもの)に毎年同じ服装で写った体育教師。
さすがにシャツやベストは新調したんだろうな、って思っていたんですが、そーじゃなかった!
40年間全く同じ!
Retired P.E. Teacher Wears Same Outfit for 40 Years of Yearbook Portraits
40年同じ服で写真に写る教師、ミスから始まるも妻の提案で“笑い”に。
スキーのゴンドラを、いわゆるガチャポンに!
たしかに似てる!
かわいい!
でっかーーー!
ski gondola re-imagined as a giant vending machine
ベルトが変えられるから、いーかも!
同じ種類の皮も欲しいです。
Les sandales customisables K Jacques