好きな人に惚れられないと全く意味がない。
何度も宣言してきましたが、好きな男のタイプを一言で言えば『寝グセ』それに尽きます。『寝グセ』はひととなりをすべて体現しているとさえ思います。
『寝グセ』のままコンビニに行ったり彼女を迎えに行ったりそのまま学校や仕事に行く男ほどかっこいいものはない。断言できます。
メロメロパンチのなにものでもない。
問題は『寝グセ』は滅多に現れない珍獣だということ。
やっと遭遇したとしても無頓着な男はオンナに関しても実に寝ぐせ、つきあってもいーよー、別れてもいーよー、よーするにどうでもい~よーという難点があるわけです。
だいたいこっちがイラついてこれみよがしに別の男とくっついてやっぱり『寝グセ』に戻るパターンが多いのですが、一人ででんぐり返しているような気になってきますね、あれは。
『寝グセ』は全てに対して『寝グセ』なんですね。しかし『寝グセ』が何かしらに本気になったとき、それは『寝グセ』」でなくなるのでしょうか。となるとさっぱり魅力がなくなってしまう!それは大変!
むずしいなあ。寝グセ。
×××
これはキャワいい猫ちゃんトートバッグ。
これしかよくなかったけど、アイデアとしては面白い。
ヨーグルト絵。
こぼした時に何かに見えたからの発想かな〜。
私、頭に丸いもの被ってるのってコワイんですよ。
コワいけどみたい。
なんだろこれ。
恋かな。