口内を肛門と聞きまちがえて下ネタ女と認定された土屋遊です。こんばんは。
この人ホント、下ネタのことしか頭にないよ〜
と、涙を流してヒーヒー笑っていた同僚ですが、よく考えてみてください。肛門って下ネタっていうより医学用語ですよね?医学の事しか頭にないよって言ってもらいところですよね?っていうか下ネタっていう方が下ネタですよね?
ヤダ......
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昨日に引き続きまして、本日、第二回目のお題は【漫画】。
提案してくれたのは
hilacchiさんなんですが、いきなりの難題がきました......。
恥を忍んで申しますと、私は漫画をほとんど読みません。
というと語弊がありますかね。知人の漫画家さんのは読みますし、過去には読んでました。また、ほとんどとは書きましたがまったく、ではありません。全巻揃えて持っているモノもありますし、大切にしている漫画もあります。しかし、平均的視点から見れば、読まない類いの方だと思います。
理由はひとつ。『捨てるのがめんどくさいから』。
もっと言えば、『十字に縛るのがゲキテキに下手だから』です。
あと速読ですね、漫画家さんに失礼に当たるほどのスピードで突っ走ります。
ただ、オトンの影響で少年サンデー、マガジン、ジャンプで育ちましたから、昭和の時分の漫画はほぼ網羅しています。
ひとつだけ、何かあるたびに思い出してはニヤけてしまう1コマがあります。相原コージのコージ苑。
1人の女(ノアではなかったと思う)が電話をとります。
え......お父さんが......死んだ......?
とショック極まりない表情で呆然と呟くのですが、その直後にコンロにかけていたヤカンからピーと音が鳴り、急にシラフになって何事もなかったように日常のワンシーンとして火を止めにいきます。そしてまた手話機をとり、青ざめた顔で呟くのです。
お父さんが......死んだ......?
これはやはり文章ではあの可笑しみは伝えられません。なにがツボにきたのかわかりませんが、大爆笑してしまい、あやうく呼吸困難で死ぬところでした。
手元にないのでうろ覚え、あるいは間違った記憶かもしれません。それでも私はあのシーンが頭から離れないのです。離れないどころか、自分で同じことをやってしまうこともいまだにあり、誰にも伝わることなく伝えようとも思うことなく1人ウケているのです。
ただ、どんなジャンルの方であれ、漫画家さんは尊敬しています。主観ですがとにかく頭がキレる印象がありますし、話術にも長けている。無口な方は方で変人オーラが背後霊のようにでています。妄想力もとんでもないことになっているうえに絵がうまいなんて、尊敬しない材料などどこにも見当たりません。
漫画といえば。
古くからの友人コレステロール伊藤ちゃんは、漫画を"読まない"でのはなく"読めない"という類希なる逸材です。本は読めるのです。漫画だけがどうしても読めない。『(読み進める)順番がわからないから』だそうです。
私たちがふざけて、これはカンタンだからとにかく読んでみろと手渡したことがあるのですが、その時は昼休みに大声を張り上げ音読していました。あれ?さっきと同じ台詞が......。ん?そこさっきも読んでたでしょ?という案配で、最後には頭の中がパニックになったのでしょう、ギャアアアアアア!と発狂して漫画を放り投げ、髪の毛をかきむしっていたあのサマ。あれはまさに、漫画から飛び出してきたシーンそのものでした。
漫画が読めない人と読まない人
追記:と、ここまで書いてから、(なーんかいまいちだったなあ......おちんこでるなあ......)と思って気がついた!なんという失態!なんというおちんこでるらしいんだぜ事態!漫画といえばこれだよコレコレ!
おちんこでる (おちんこでる)とは【ピクシブ百科事典】
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美しい中国雑貨を自転車展示。
うーん、いいっ。
夜の佇まいもまたいいっ!
この発想、身につけたいなあ〜。
網戸のあのポリエステルのようなものを利用して作られたリアルサイズの家電や家具。レントゲンみたいで実際に見てみたい!
サイボーグのゴキブリが売られているようです。
嫌がらせのプレゼントとしてどうぞ、と書きそうになったけど、これ、プレゼントにもらったら私はものすごくうれしいな!っと。
えーその日はおよそ2ヶ月後です。なにとぞ。
イスラエルのレトロなナプキンだそうです。
色合いもいいし、かわいいのが多いなあ〜
ちゃらーん!