さて最近の流行は、深紅の、血の滴るような口紅です。誰からも好評を得ることなく現在に至りますが、わたしが満足していうちは、けっしてやめることはないでしょう。土屋遊です。
人生も同じです。どんなに恵まれた環境にあろうとも、じぶんで満足していなければそれはクソだし、どんな悲惨な状況で同情や涙を誘おうとも、じぶんで満足してりゃあそれはパラダイスではありませんか。
ところでわたしのこのメイクをけなすコトバとして、「卑弥呼みたい」「クレオパトラみたい」「ツタンカーメンみたい」と言われるのですが、「ケッ! バカどもが」と思うだけで一向に気にしていませんでした。ところがものすごいことに気付いたのです。
クレオパトラ……。
おい! 絶世の美女じゃねえかっ!
正義・警察悪と対決
以前、わたしの住かは、家には猛犬、両隣が警察官とゆうセコムのいらない安心生活でした。
彼らは虫歯が悪化して頬がお多福のように腫れあがっても、柔道の練習で頭をかち割りレバーのような血がドバドバ流出しても、這ってでも出勤する素晴らしい方々でした。さすが暴走族のリーダーであった人は何かが違うと感心したものです。(でもいつもE・YAZAWAを大音量で聞くのはやめたいただきたかったです)
さて、こちらは地域住民のため日々活躍するおまわりさんを賞賛しつつ、無能な警部『警察悪』と対決するページ。上記で紹介した、プロディジーPVのパトカーはいったいどこの国のもんだろう……と探していた時、目にとまったサイトです。
その中のコンテンツ、
世界の警察-資料の宝庫であっさりとパトカーの謎は解けましたが、その他にも非常に濃い内容になっていました。
最後の一言に、管理人さんの情熱が込められていて感動しました。
『知恵を出せ、汗をかけ!!』