日本にはまだ、信じられない田舎がある。で見た光景があまりにも懐かしかった。
むしろやっと見つけたって気がする。
この風景は、私が高校の修学旅行で見たそれと同じだからだ。
(おそらく)妙な高校だったので、修学旅行のスケジュールもハチャメチャで、7泊8日、毎日違う土地、ちがう旅館で過ごす強行スケジュールだったのだが、その中でも長崎の大ボロ民宿はまさにこんな僻地にあった。
真夜中、星と月しか見えない外の景色には流れ星がこの世の終わりのようにガンガン光の筋を残し、(今思えばハイテク戦争のあの光と似ていた)私たちはキャーキャー言いながらいちいち願い事するのもめんどくさくなって、願い事を書きまくって夜空に向かって短冊を持って晒しておくという、乙女なのかやさぐれ女なのかよくわからない行動をとった。そのうちそれにも飽きて、どういう経緯だったか「雨雨やめやめ音頭」のリハーサル、廊下から中腰のまま列になって集まり、部屋の中心で円になり妙な雨乞い音頭を踊るという行為を、何度も何度もくりかえし狂気狂乱の一夜を過ごしたのだった。
そんな中、一時間か二時間に一度の間隔で、汽笛を鳴らしながら夜汽車が通っていく。
暗闇に浮かぶ汽車(電車)の明かりが現実離れしていた。
狂った女子高生たちが、ほんのひと時、正気に戻る瞬間だった。
そんで汽車が行ってしまうと、また廊下からリハーサルを始めるのだった。
ところであのリハーサルに本番があったのかどうか、それは誰しも覚えていない。いくら老化したとはいえ、誰も覚えていないのだからおそらく本番はなかったと思われる。
いったいなぜ・・・
なにもかもわからない。それが女子高生というものだと思う。
男子が想像するほど、女子は清くもエロくも乙女でもない。やっぱりただのバカなのだ。
そういえばつい先日、「動物にもプライバシーがあるので撮影反対を主張」という頭のネジが緩んだどっかの教授がいたが、あの論争はどう決着がついたのだろう。いや、つくまでもないか・・・
「撮影してもいいですか?」
と動物に聞けと言うのか!という反論の方が面白かったしな・・・
私は比較的、人間以外の動物(というか生き物)が好きな方だが、彼らの交尾中は「ナーロー!」と思うので、真の動物好きとは言えないだろう。
トンボの交尾はわけがわからないのでわりかしスルーして見逃すのだが、いつもは「ああ、こいつ、私になついてるなあ」と思うほど愛護精神を発揮するハエに対しても、交尾中となると話は別だ。
「人 んちでなにやってんだよ!連れ込み宿じゃねえんだよ!」と躍起になって潰しにかかる。中学の時は白昼堂々と愛玩犬マルチーズ同志が、なぜかアスファルトの 道路のど真ん中で交尾をしていたので水をぶっかけたこともあるし、つい最近では暗闇でいきなりネコの交尾を目撃して、脅かしてやろうと「わ!」と叫んだら もっとでかい声でメス猫に「ギャアアアアアア!」と絶叫され大急ぎで逃げたことがある。
あとで冷静に考えてみれば、なんで私が逃げなきゃなんないんだよ、コーラでもぶっかけてやろうか・・・と企んだがさすがにそこまではしなかった。
というわけで、動物の交尾絵
Helen Eady - BOOOOOOOM! 昆虫交尾集はけっこう保存しておいたつもりだったんだけど、けっこうなくなってるね・・・もしかして18禁で訴えられたのかな・・・あの学者に・・・
唯一残っていた昆虫交尾サイト
http://www.whatsthatbug.com/tag/bug-love
カストロ、金日成 毛 沢東、ホーチミンなどのサミット光景
というか死体・・・むしろ蝋人形・・・
恐ろしいですね・・・
shen shaomin: summit
有名な、電磁波から脳を守るホイル帽子とは一線を画す、ということらしいがこんな部屋にいたら気が狂いそうだ。
しかしながら一度くらいアルミオイルを大量に使ってすべてを銀色にしてみたい気もする。たしかあったよなーそんなサイト・・・
The Luxury Foil Hut For 100% Protection From Defective Waves
ビックリハウスってこんなんじゃなかったっけ?
Wooster Collective: Fresh Stuff From Tom Hine in Bristol
スーパーヒーローコスプレギネスでみるキッズヒーロー
子どものなにがすごいって、本気でなりきっちゃってるトコロ!
Kuriositas: 1,425 Superheroes Congregate to Create New World Record
ギャップというものは、あればあるほど価値があるな・・・
Elmer Presslee
見れば見るほど斬新なアイデアだと思う。
たぶんシュレッダーからヒントを得たのでは・・・ちがうか。
そんでこの服も欲しい!
Fr�d�rique Daubal_____daubal.com