久しぶりに胸が高鳴る記事(人)に遭遇。
2029年まで許可されているはずだった土地の立ち退きに抵抗するソロの人民。向かう相手は100人態勢。
なんといっても「ひとりで」と言う言葉に弱いので、それだけでホレボレする。まずは抜粋を読んでもらってみなさんにもホレボレして頂きたい。
強制徴用の準備として、約30人がやってきた。楊さんは威嚇のために準備していた「砲」に打ち上げ花火を込めて発射。しかし、30人は車のかげに身を潜め、花火を撃ち終わると、楊さんをさんざんに殴った。
楊さんははその後、打ち上げ花火十数発を撃てる「速射砲」を作成。樹上に、自分が支配する土地を見渡せ、「砲撃」も可能な砦(とりで)を作った。「弾薬」も十分に用意したという。
次に「強制徴用」の動きがあったのは5月25日午後。約100人だったという。めいめいが盾を持ち、ブルドーザーなどの後ろに身を潜めながら前進してきたが、楊さんは樹上の砦から次々に花火を「発射」。
楊さんは、再び警官隊などがやってきても、戦うという。接近戦に有効な「ガソリン弾」も開発して、樹上から見下ろす形で発射できるようにした。楊さんは「自分の田畑を24時間体制で守る用意はできた」と語った。ひるむ様子はまったくない。
中国はこういう意志の持ち主が多いよなあ・・・どっちにしても日本じゃ保健所か病院か刑務所に連れて行かれるだろうけど・・。
武漢の農民「ひとりの戦い」…土地徴用の警官ら100人を砲撃動画はこちら
http://news.qq.com/a/20100607/001010.htmvia
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他人事とは思えない記事で身を引き締めた。
母親は、町田市内のカラオケ店で、市立中学1年の次女(12)と友人の中学2年の女子生徒(14)に対し、「私のときは消火器をまいたり、窓ガラスを割ったりした。学校がうざいなら、ぶち壊してきな」とそそのかし、翌14日夜から15日未明にかけて、次女ら中学生の男女計6人に校舎の窓 ガラス2枚を割らせるなどした疑い。
「格好をつけて威勢のいいことを言ってしまった」
格好をつけたということは、やはりぶち壊すことが格好いいと思っているのだろうか。こうなったらこの場合、親として貫くしかない。「よくやった!」とほめるべきだ。
なんでできてるか!?
うふふこれこれ!
Giant Coca Cola man springs up in Newtown | Cherryflava