※自分にはムリだから
さて、豪雨の中、私は公園にいた。
常連のじいさんが、ぜったいに降らないよ、と断言していたにもかかわらず、だ。
どこか屋根のある、できれば冷たい飲み物なんかがある場所に移動しようと私たちは早足で筋力を使っていたのだけど、公園の出口付近で、上を見るとカラスが高い木に留まってトートツな天気事情を静観していた。太めの枝に一羽、そのうえの枝にもう一羽がもうそれはじっーとガマンをしている佇まいだった。
それからまだ避難場所が見つからないのかそれとも子どもでも探しているのかやっぱり怖いのか「カーカー」と枯れた声で鳴きながらバサバサ暴れているカラスもいた。
イナズマはかっこよくてその度に奇声を発して興奮もしたけど、やっぱりズバッと雨と雷がやむのを待っている矛盾な気も少しはあった。
公衆トイレでじっと雨宿りしている人間たちにはなんの共鳴もしなかったんだけど、この頭上にいる野生のカラスのことを思うとうれしかった。
だってカラスだよ、野生だよ?
野生のカラスと同じことを思って、私たちは公園で空を見上げていたんですよ!?
この醜い私が。
この美しい深黒のカラスと同じように!!!!!
金魚というと、
金魚ミキサー思い出すからあんまし好きじゃないんだけど、この園児はよかった。
電話かけようぜ!
このリボン、何かの時に楽でいいネ
スターウォーズバッグ
欲しいけど、ファンだと思われても困ると言うジレンマ
細胞スカーフ
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あまりにもネタが少ないなーと思い、恐縮ですので4年前のネタを晒します。
なぜ4年前かというと、計算をまちがえて10年前と勘違いしていたからです
あははははー
。屋上ファックで通報を受け、駆けつけた警官。どうも見物してから連行しようとしているように見えますが、どうなんでしょう。私が婦人警官なら、まちがいなく見物後に連行します。
リンク消滅!
飼い犬の抜け毛から毛糸を作りセーターもろもろを編んでいる方々。
Dog wool (Vice Magazine
「ディーゼル(DIESEL Japan)」の30周年を記念して日本でも開催されるイベント「DIESEL XXX」のバイラルCM
Diesel's SFW XXX Party Clip Video
スナイパー麻生太郎~next prime minister~
リンクなし
かれこれ10年近く前だったと思いますが、アメリカのどこかの州で、死刑囚が望んだ最後の食事メニューリストサイトがありました。(どうやら可能な範囲で、最後の日は、彼らが希望するメニューにできるそうです)下手な小説や映画よりも他人の人生に対する妄想が広がりとても好きだったのですが、数年後には削除されていました。今ではテキサス州のLast Mealsとかrotten.comのリストくらいですかね。
そして時はすぎ、すっかり忘れていた今回、なんのイベントかジョークか本気かよくわからないけれども、そんな彼らの最後の晩餐メニューを再現したデリバリーサービスが登場したそうです。
たくさんのドシロウトが描いた娼婦の絵。
あ、リンク消えてる。
9才の少女が、25匹のカタツムリを自身の顔にはわせることに成功したそうです。
Schoolgirl smashes the world record as she lets 25 snails slither across her face
アメリカの、あのなぜか異常にイモくさい卒業アルバムが体感できるような気がするページです。自分(もしくは他人)の写真をアップして、1950年から2000年まで。当時流行していたヘアスタイルで年代別アルバムを作れるサイト。音楽もイカしています。
Yearbook Yourself
以上です!ったら以上です!
私はゴミのようだ。