住んでます。
自慢です。
そもそも自慢以外、書きたくも喋りたくもないですね。
若造が人脈を広げようとしている必死なサマ、それはそれで無残ともいえるほど醜いけど、あるていど自分の知名度を利用して、見込みのありそうな人に声をかける(ツバをつけとく)行為も目の当たりにするとヘドがでそうです。自己満足だろアレ。尻尾振ってよろこんでキャンキャンうれションしてるやつらもな。
人間とは関わりたくない。
おい、もうすぐ終わりだぞ
といいつつ、週末も色々行ったなあ。
逃避だなあ。
夜の花やしき 貸切怪談
夜の花やしき怪談に行ったのですが……
怪談終わってから
丸子のツイッター読んだら
まるで私が極妻みたいに悪口ばかり書いてあったので驚いた次第です。
濡れ衣とはこのことだと思いました。
土屋さんからきた電話に出たら、第一声が「あ゛ー?!」。今日はヤンキーかヤクザなのか判断したいと思います
お化け屋敷入ったら土屋さんが壁殴ぐったり蹴ってて怖かった
あー怪談怖かった!語り手が盛り上げたあとシーンとしてる時に土屋さんがブハッて笑った時と、最後らへんに耳元で低い声で「この辺で旨い飲み屋知ってる?」と囁かれた時!
えーとつまり、怪談よりなにより「私が怖かった」ということでしょうか。
怪談は千秋楽ということもあってか想像を上回る数のマニアな方々が、御熱心に聞き入っていらっしゃいました。
そんな中、私が笑いだしては失礼にあたる!と思い、必死に我慢していたら、くしゃみをガマンしたような妙な吹きだし方をしてしまったわけです。
なんつーの?あなたたちど素人にはわからないと思いますが、ホラ貝を吹くとき練習するように、半分口を閉じで半分でブシューーとやるようなサウンドでした。
ですからすっかり、「ああ良かった。これでくしゃみだと誤魔化せた……」
と、安心しきっていたところ、同行者たちが全員、「あれ、響き渡ってたし、多分、舞台にも聞こえてたよ……」と不気味なことを言うのです。
この世のものとは思えない吹きだしサウンドが!?
そんなまさか!
はっ!まさか!誰かがのりうつったとかかな!?
花やしき貸し切り怪談 - a set on Flickr
笑点抽選当たったーーーーーーー
ということで、便乗して連れて行ってもらいました。
3階席くらいでしょうか、かなり遠かったので、実感はそれほどなかったのですが、あのお決まりの音楽が鳴ると胸が高まり、むりやり「ああ……とうとう来たんだ……」と思いこむことに成功しました。
そして、やはりTV観覧番組にはよくあるように、ADの方からの拍手の合図と止める合図の指示があります。あんなの守ったためしがないのですが、お年寄りが多いもので、忠実に守り、ピタッと止まる拍手がやたらおかしくて終始ハマりました。
笑点の笑いの盲点です。
笑点後、ダイエット競技会中にも関わらず肉ステーキをたらふく食べたサチコに、親切にもジャックナイフ腹筋を伝授してあげました。
私どもが観覧成功した笑点は、9月9日、16日の放送です。
観覧席だけにご注目をお願いいたします。
笑点 - a set on Flickr