12月3日 Make: Tokyo Meeting
Make: Tokyo Meetingへ行った。しょぼいビニールのオバケ(でもすんごくかわいー)が天井まで浮遊して上下しているのがかわいかった。あとネットで見たリアル心臓(自分の動悸で進んでいく)も実際に見れたー。見れたんじゃない!やったんだった!私、すごかった。私の動悸がすごくて、死んじゃうかと思った。
なによりDPZのブースがくだらなさにかけては天下一品だし、発想がねじれてていい。やっぱり私の肌に合ってるなーと思った。
YOUTUBEに見えるクリアフォルダ。100円で買って100円で売っていた。つかなんで買わなかったんだろ。写真撮ったら満足したんだっけ?
み、みえないーーーー!じゃなくて、「わーすごい!」とビックリしているところ。(そう言えと中に書いてある)
久しぶりにべつやくさんとー。あの声聞くと安心するなー!(あ、ごめん・・・)
12月8日 ラーメンと愛国・顔ジャケラーメンと愛
速水さんの「ラーメンと愛国」出版記念!あれこれ聞いちゃえ!のトークイベント、しかもカップラーメン顔ジャケコレクターである
永井ミキジくんもゲスト乱入しちゃえ!ということで観に行った。主に股間を。
前半、速水さんが熱く語っている中、ミキジくんはゴールドのマイクをずーっと股間におったてた形でお持ちになっており、私は終始、ヒヤヒヤしていました。速水さんの書くものって、異常な固執と冷静な目を併せ持っていて、そのバランスが絶妙だと思う。速水さん・・・「やじろべえ」とか「シーソー」とか、得意なんだろーなー!
そのあと、打ち上げっぽいことやって、みんなの発狂オカン話を聞いたりして、キチガイオカンって、けっこーいるもんだなーって思ったので、今度狂人オカン話の会を開いて、だれが一番きちがいじみているか協議したいと思う。
ラーメンと愛国 (講談社現代新書)
12月9日 インド料理で愛情あふれてこぼれまくるチャイを飲む
ミキジ君と、大ファンのタナカさんとインド料理屋さんへ行った。全部美味しかった。私は、マンガみたいなインド顔のインドの人に、曲芸のようなチャイをいれてもらって、床にこぼしまくっていたけど、タナカさんは「あれが愛情の証です。愛情がないお客さんにはあそこまでしません」と言ってくれて、さすがタナカさんと思った。なぜかさすがインドの人、とは思わなかった。そういえば、泥みたいなカエルに似てたなーあのチャイ入れてくれた人ー。
こんなのをみた。
住んでみたい。
12月11日 天才なとこでマリ絵ごはん
ぷりぷり君とこの天才算数塾で、マリ絵さんとお友だちが一日居酒屋やるというので行ってみたら、悶絶した。もっと食べたーーーい!っていうのがいっぱいあってウガーーってなったので、私も今度、来客時になにか作るときは小出しにして、みんなをウガーーーとさせたいと思った。
12月17日 超高級すき焼きをくらう
大北高瀬ご夫妻のご厚意により、私の手首から肘まである、どでかい高級牛肉ですき焼きをご馳走になった。あまりの大きさに、腕に載せてみたらまるでプラスティネーションのようになったので、より一層スペシャル感が増した。さらに、額にドでかいニキビがあるくせに大北くんが知らない間にドヤ顔で映っており、やはりより一層スペシャル感が増した。そして案の定、私が延々としゃべりまくり、「土屋さんの声をしてでも子どもが起きないのが不思議だよね・・・」といいつつ、より一層スペシャル感が増した。