わけあって、期間限定でFacebookを復活したところ、家族からの友だち申請におののいている土屋遊です。やめてーーー!そもそも友だちじゃないしーーーーー!
つか『ワケあって』って言葉、すんごくイヤらしく汚らわしい言葉だと思っていたけど、めんどくさくて省略する時に便利なのね。
えーと、来る11月10日『
古本ゲリラ』が終わるまでの連絡網ということで活用してるだけです。
あんな女子学生顔勝ち抜き戦から始まった顔本なんて、やりませんよ!めんどくせー。
で、今日のお題は
junmie110さんからの
【廃墟】
廃墟といえば
廃墟伝説(更新停止中?)が私の知り得る中で最強と思っているが、TEAM廃墟の
エロ本小屋、あの光景も目の当たりにすると戦慄が走ることは想像に難くない。
前者ではラブホの恨みつらみとともに描かれた妊婦画15枚、後者ではエロ本を切り裂いて精神の安定を保っていたと思われるあるいは保ってないと思われる家主の存在が忘れられないのだ。
つまり、どちらもエロが私の脳裏に鮮明に残っているわけで、実際見てもいないのに見た気になっているエロの破壊力、すげーなオイ。
と、廃墟イコールエロに終始した。Facebookもエロ根性から始まった。世の中エロだなーと認識せずにはいられない。そうでもない。
私の実体験では、廃墟らしい廃墟、その記憶がほとんどない。大人になって、無人病院を深夜に徘徊する遊びは流行ったが、あれはどちらかというと廃墟というより肝試しに近い。
小学生の時、下校時に友だちらと勝手に『廃墟』に仕立て上げた家はあった。世田谷にいたころだから、小学1,2年だったろう。
門を開けて鍵穴を覗くと、いつも木製の揺りかごに西日が射していた。その奥には手入れの行き届いてない、雑草が背の丈を越した中庭がある。新聞はポストに溢れかえっていた。
ガキどもの騒ぎがよほどうっとうしかったのだろう、近隣の住民がそこには人は住んでいない、また一方では住んでいるから入ってはいけませんなどと注意されたものだから、私たちの妄想をより一層かきたてることになり毎日通い詰めた。
ある者は鍵穴から血が見えたといい、ある者は風もないのにカウチが揺れていたという。確かに埃は幾重にも重なり、長年放置されている事だけは子どもながらにも見てとれた。
皆で相談し、今日こそは窓を割って潜入しようという決行日に、教頭先生とどっかの先生が憲兵のように仁王立ちになり私たちの『廃墟』を守っていたのを目撃して、猛ダッシュで逃げた。
そもそも通学路ではなかったし、近所のババアが通報したのだろう。
私はとにかくオカンにバレなかったこと、その1点のみに安堵し、もう廃墟のことなどどうでもよくなったのだが、あの期間の高揚感は今でも忘れられない。
廃墟、それは人をコーフンさせるなにかがある。妄想が人を虜にする。エロではないな、やっぱり。
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ぶっ倒れるっていうからには、コレくらいしないとだよね。
暗闇で光るダイオードクラゲアイス
Experimental Glow-in-the-Dark Ice Cream is Made with Synthesized Jellyfish Protein
モンゴルの鷹匠なのかな。
とにかくかっこいいなあ。
日本のよりいいかも。
Mongolian eagle festivalArt and design inspiration from around the world
犬と人との愛情丸出しの画像集
This Post Is for All Dog Lovers (14 pics)
こちらは愛ではなくベロ丸出しのワンちゃん画像
Ty Foster | Lick Project
写真の一部を糸でピクセルアート風に。
Artist Makes Pixelated Photos by Sewing Embroidered ‘Pixels’ on Them
生きててこんな真っ赤なタコいないっしょーと思ったら、なんと作りものだった。
フォトショかと思った……。わーーー。
Incredibly Lifelike Octopus Sculpture Made of Painted Resin
単なるバカも載せておきますね!
リップサービスじゃなくて画像サービス!
だいすきっ!