2025.9.13
展示会だった。ドタバタ劇があった。やさしいお客さんたちに救われまくりました……感謝で眠れそうもありません!ってTwitterに書いてからとっとと寝た。
2025.9.15
仕事をやっつけ猛ダッシュでboiboi個展「15:00」へ行く。これがモノホンのかわいい集合体ですね、と思った。がんばってたおふたりも相変わらずチャーミング。本当に愛おしい2人。

toriinさんが、我々(タカハシカオリ、東海林たぬき、わたし)に会うから、と張り切っていろいろな質問事項をメモってきていた。元美術教師らしく、順を追って質問してくるのだが、どれもこれも「LINEで訊けばいいじゃんwww」というモノばかりでその度に笑っちゃうんだけど、ほかの2人はやさしく真面目なので大変真摯な対応をしていた。最後は極めつけで、「暴君のシェフという韓国ドラマが面白いらしい」と読み上げる。「らしい」ってなんだよ! 質問でもないうえに感想でもない。わたし以外は韓ドラなど興味ゼロなのに。しかも彼女はネトフリ入ってないから観られないし、入っていたとしても多分観ないとか言っている(仕事中にテレビで流してダラ観するのが好きだから)。本当にどうかしてる。
2025.9.16
麦茶入れ、また変なフタの閉め方をしてしまい、昨日から何をやっても開きません。怪力な人助けにきてください。このままだと麦茶が腐る。

とTwitterに書いたけど、無論誰も助けになど来ない。わたしを全身全霊で助けようと真っ先に駆けつけてくれるのは、この世に愛犬ダイナしかいない。しかしこの世にもうダイナはいない。皆無ということだ。この世がだめならあの世からきてくれ。じゃなければわたしが行ってもいい。会いたい。ものすごく。
2025.9.18
何度も書いているがわたしはしつこいのでまだ書く。桜上水の踏切は開かずの踏切で有名だ。今日は歴代1,2位を争う長さだった(30分前後)。途中から可笑しくなってきて、もう開き直ってインスタライブするしかないっ! と始めてみた。ライブしながら喋るとYouTuberと思われてしまう。それは心外なので、黙って踏切の「カーンカーンカーン」の音と映像を流した。途中で「田舎に住んでいるのでこんなに長いの見たことない! 面白い!」とコメントがきて(流して良かった…報われました…)と思っていたら、誰かが「お腹を下し始めたら大変では!?」とコメントしてきて、複数の人が「それは大変だ」「どうしよう」とかみんなシモの心配をしていた。その発想はなかった。ご視聴ありがとうございました。
関連して、きつねに化かされたような事件があった。インスタライブの前に「イマココ。(踏切に)捕まった」とLINEで踏切画像を友人に送った。今日はちみせに来る予定だが、今は新宿にいるという。
踏切がやっと開き、渡り切ったところでライブを終わらせた。はちみせに向かって歩いていたら、自販の前でスマホをかざしてちょっと苦戦してるような兄ちゃんがいる。(その自販は一筋縄では行きませんぞ……)と思って通り過ぎようとしたら、新宿にいたはずの友人だった。互いに互いを見て驚くというWサプライズ。「どゆこと!?」「ワープかよ!!!」と路上で大騒ぎした。新宿から桜上水にくる間も踏切は頑なに開かなかったのである。あっぱれだと敵を褒めるしかない。いつも腰や膝が痛い……すぐ疲れる……とか言ってるのに、こういうときの我々は、ちょっと、異常に若い。今思えば、近所から苦情が来るレベルの騒ぎ方だったかもしれない。
夜は夜で「屋根ってすごい。屋根があって本当に良かった」とか「小さい時はしょちゅう京王線(2人とも京王線沿いに住んでいた)ストライキしてたのになんなんだ。ストライキしてよ!」とか、韓ドラを観ながら「エロ展開が早すぎる! もっと焦らすべきだろーが!」「ちょっとドラマの規模が大きくなってない? そんなに大きくなくていいんだよ、規模!」とか文句を言いながら鑑賞。身体は無惨に老化しているが、精神は小3レベルかもしれない。
2025.9.19
ベランダにいたら、小学生たちが遠足だか社会科見学かワイワイ並んで歩いていた。これくらいのころの息子を思い出して、急にハグしたくなる。小学生男子との日常は毎日が夏休みのようにキラキラしていた。わたしもいっしょになって近所の子供たちと朝から晩まで一緒に遊びまくった。もっともっと遊んでいたかった。
というようなことをTwitterに書いたけども、自分が小学校の頃キラキラしていたかというとぜんぜんそんなことはない。もしかしたらオン(息子)も「別に〜」と言うのではないか。親であるわたしがそう思いたいだけなのだろう。身勝手な思い上がりは過去を眩しく煌びやかにする。
2025.9.20
花火か雷鳴か、近所の大学の応援団の音か? くらいのデカい音が鳴り響いていたが、どうやら調布で花火大会だったようだ。すごい。帰りたい。別に花火見なくていいけど花火だから帰りたい。
とうとう3ヶ月分の経理をやっつけ会計士さんに送った。だいたい2,3日後に資料不足の催促や質問が届くのが常だ。処理をして送信して安堵したものの、それはそれでまた恐ろしい。怯える日々は続く。
2025.9.21
一週間くらい気に病むことがあり、精神が蝕ばまれていた。この期間数人友人にも会ったけれど、気もそぞろで何をしても何を話しても頭から離れない。かつてうつ状態だった時と全く同じ症状だ。親友にだけ話した。友人というより気分的には肉親なので。
またわたしはドス黒い繭に包まれるように何かに支配されるのかと絶望的になった矢先、すべてが杞憂だったことが判明。久々に「晴れ晴れ」という言葉を口にした。足取りが軽い。商店街の皆にこの喜びを伝えるために絶叫したかった。しません。小3ではないので。
2025.9.22
久しぶりに大好きな小料理屋O84(おはし)へ行った。
京王線のダイアが乱れに乱れていて、やっと乗れた満員電車が笹塚の手前で止まってしまった。うんざりするんだけど(いやいや毎日通勤している皆々様を思えばこれしき……)と思い返してまたうんざりして(いやいや……)を繰り返す思考遊びをしていたら予想より早く着いた。

堪能。
毎回O84のあとは、すぐ近くの公園でちょっと遊具に乗ったり桜を見たり雪を見たり煙草吸ったり……がもうひとつの楽しみだったのけど、大それた柵がそびえ、ごていねいにも厳重なる施錠がしてあった。夜間封鎖だろう。迷惑行為が度を超えてこうなった経緯もあろうが、おいおいここは新宿だぞ? という気持ちも捨てられないんですよ!!
夜風が気持ちい〜ね〜と言いながら散歩がてら二駅歩いた。桜上水もたいがいだけど、やはり新宿は変な人率が高い。うす汚く無法で、澱んだ空気。今にもあちこちでケンカがおっぱじまる気配がする。血が騒ぐのに居心地が良い。今はもうたまにしかこないので、足を踏み入れるたびにわたしにふさわしい街だといつも思う。この街の路上で野垂れ死ぬのが一番お似合いかもしれないな。
