こんにちはーーーーーーーっ!
病気によく効く昆虫のページをフト思い出して必死に探していたらこんな時間の土屋遊です。たしかね、喘息には赤トンボだったと思うんですよ。
さて、英語で話していて、少し考えているときの言葉として「ああ……」というのがありますよね。
日本語に訳すと「ええーっと」みたいなもんだと思うのですが、パターンとして「ああー」の語尾に小さい、ホントに小さい「ん」が入るバージョンもある。
それはいいとして、日本語で会話をしているときに「ああー」と言うと、帰国子女みたいなんじゃないかということを脳内で発見しました。帰国子女と思われたい時に有効だと思います。だけど英語、ちっともしゃべれないの。そういう意外性というか、バカみたいなささいなことを率先して突き詰めて行きたい、そんなふうに思っております。
けれどももっと深入りすると、きっと「ああー」だけでは飽き足らずに「いいー」「ううー」「おおー」に挑戦してみたくなると思われます。母音はわりと「ありがち」な錯覚に陥ることでしょう。ようするに慣れだ。いろいろと検証(脳内で)した結果、いちばん不自然なのは「い」の段だということに気付きました。その中でも群を抜いて違和感ナンバーワンは「み」だと思います。
以上、発表でした。
社内ミーティング、ホームルームの議題に困った時は、このネタで勝負をふっかけてみてはいかがでしょうか。よろしくお願いいたします。
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