2025.10.13
言われることはないだろうけど、エモいと言われたら切腹すると思う。
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詰んだ。10月25日の北海道イベントまでに間に合わせて大発表する予定の日記本。ブログの文字数が98,000文字、およそ10万文字だった。現在はちみせで展示中の乙幡啓子先生の検索によるとほぼ文庫本の文字数らしいのでザックリ削ることにしたんだけど、その削る作業が予想をぶっ飛んでいた。めんどい。ムリだコレ。

ぶっ飛んでいるといえばこれ。天才乙幡啓子の過去作『CR乙幡啓子』。デコりの元祖かよ。しかもパチンコ。わたしは金巻き上げられるのがイヤなので葬式あげたくないって思ってるけど、万が一、本当に万が一することになったら祭壇はこれをパクって欲しい(息子オンへの私信)。
2025.10.14
町医者が新しい医療モールに移転したのでオープンに行ってみたらえらい繁盛していて1時間半もかかった。今まではいつも閑散としていて、行ったら即診療だったのにこれはいったいどういうことか。しかもこんどから予約優先だと宣う。予約嫌いだから町医者にしてたのにこれは大問題だ。
かわいらしい声でビシッと冷たいことを言うことで評判(わたしの中で)の受付のお姉ちゃんは、張り切って立ち上がったり座ったり引き出しを開けたり閉めたりを繰り返していた。新しいユニフォームを着ていたがサイズをまちがえたのかパツンパツンだったので、腰を曲げて座るたびに尻部分が破けるんじゃないかと肝を冷やした。わたしはなにかとこの病院の心配をしすぎる。
おじいちゃん先生は「予約しなくていいよ、14時くらいが1番空いてるんじゃない? 」と他人事のように言う。移転に伴い内視鏡担当の医師が増えた(これも案じていた一件だ。長年町医者やってたじいさんに内視鏡できんのか? 思っていたので)けど、わたしの読みではあれは今までどこかで修行してきた息子だな? そして小綺麗でアゴをツンとあげてスカした看護師の姉ちゃんは息子の恋人か妻か愛人か婚約者と見た。オープンだと言うのに30分近く堂々と遅刻してきたのでまちがいない。ブランド物をやたら身につけていた。あ、もしかして娘かな? じいさんの。今度探ってみよう。
あのブランドナースが受付の姉ちゃんとモメないかまた心配事が増えてしまった。ブランドvs.パツンパツン。バトルになったら今のところは受付姉ちゃんを応援したい(めっちゃ冷たいけどそれがまた面白いので)。
2025.10.16
先日の町医者で予防接種受けるつもりだったけど、さらに待たされそうだったのでやめたんだった。そしたら駅前の(町医者とは別の)新医療モールに救世主が現れた。ビルの一階玄関前に『コロナ・インフルエンザワクチン本日予約なしで接種できます』と書いてあったので飛び込んだ。
エレベーターを開けた瞬間、異常数の祝いの胡蝶蘭が並んでいたのだが、客というか患者はひとっこひとりおらず、わたしはひとり胡蝶蘭の花道を歩いてるテイになった。
受付は町医者の倍はあり、受付事務だか看護師だかよくわからないが5人くらいいた。長椅子に座って問診票を書いていると、目の前に2人立ってわたしを見守ってくる。質問事項に戸惑うことがあれば即対応しようという一致団結の気合いを感じる。ホ、ホスピタリティ……? 神経がか細い人だったら緊張で気絶するんじゃないか? 生憎というか幸いというかわたしは緊張とは無縁人類なのでその心配は無用だがいいのかこれで。
しかし町医者は甲州街道沿い、こちらは駅前。ほぼ同じ時期にできた医療モールだが閑散たる胡蝶蘭医院…。この差はなんだろうか。医師もよい感じだったのに。最後は看護師や先生まででてきて全員に見送られ、またわたしは胡蝶蘭の花道を歩いて病院をあとにした。こりゃ予約も要らなさそうだしこっちにかかりつけ医を変えちゃおうかな〜でもなぜか『高齢内科』とか書いてあるんだよな〜と友人に言ったら、「(アソビは)高齢だから問題ないじゃない」と言われた。なるほどですね。
しかしわたしには町医者のブランドナースと爺さん医師の関係性を探る任務もあるし、ブランドvs.パツンパツンの戦いも見届けなければならない。どうしたものか……。
余談だが、わたしは新装開店や移転時に贈る胡蝶蘭の存在を心の底から憎んでいる。あのようなクソみたいな慣習を絶滅させたいので、慣習胡蝶蘭撲滅ZINEでも作ろうかな〜と思ったけど、誰も買わないだろうからやめておこう(冷静)。そいえば町医者にもあったなあ……。
2025.10.17
長嶋五郎エキシビション 「LFMS (Longed for in middle school)」に行ってアンドレとホーガンの絵を購入。息子へのクリスマスプレゼントにしよう。

gongon(長嶋五郎)が癌のことばかり気にしていた。その疑いがちょっとでもあるのかと思ったら全くないらしい。遺伝的なモノも皆無だという。なのになぜそんなに心配を…。世の中面白い人だらけだ。だけど私見では、gongonはいつも腹の底から声を出しているから癌にはならないと思う(医学的エビデンスはない)。
会場のニュー椿にはゆたんぽさんもいた。というかニュー椿にくるとだいたいゆたんぽさんがいる。彼もほかギャラリーで展示会中で、個展『かわるのわかるの』のめっちゃかわいいDMをもらう。サイズも紙厚もあまりにも気に入ってしまった。スケジュール的に展示には行けないので「展示行けないけどめっかわー! これ(DM)でもう作品を鑑賞したということにする!」とホメたつもりだったのだが、今考えたら無神経の極みだ。
インフルとコロナワクチンダブル接種したせいであまりにも腕が痛くてつらかったので、脳もイカれていたことにしてほしい。

つか腕も痛けりゃ脳もイカれて身体もダルい。夜中に軽く発熱。明日展示だけどだいじょぶか?
2025.10.18
ダメだった。きつすぎて立ってるのも歩くのもしんどい。副反応だといいんだが…。遊歩道をトロトロ歩いてたら、90歳くらいのばあちゃんに追い越されたくらいダメだった。ばあちゃんはヘンな指の体操をしながら歩いていたが、今やってみたらめっちゃ難しいなアレ。もしかしたら伝説の体操の選手とかそういう類の人物の可能性ある。